愛する旦那の後始末を余儀なくされた新妻は、媚薬で快楽に沼堕ちさせられる…
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愛する旦那の後始末を余儀なくされた新妻は、媚薬で快楽に沼堕ちさせられる… (ページ 1)
「どうしてこうなったんだろう」
考えても考えても答えが見つかる訳でもないけれど、結は旦那の会社の社長室にいました。
遡ること一週間前。
旦那の失踪と共に会社のお金を横領していた事が発覚。
その責任を取るために結は呼び出されたのでした。
ガチャッ
「お待たせしたね。結さんだって?」
「この度は!本当に何てお詫びを言ったらいいのでしょうか…!主人の不始末は私の責任です。何でもしますので警察にだけは言わないでください!!」
必死に頭を下げる結を横目に金井社長は
「何でもねぇぇ」と結を下から上まで舐め回すように見た。
結は28歳。金井社長は結の父親よりも歳がいった人でした。
「わかった。とりあえず君は私の秘書として当面働く事。うちの家に住み込みで来てもらうから用意してここの住所にこの時間に来て」
「!ありがとうございます!!」
とりあえず警察に言われない事にホッとした結でしたが、家で住み込みだなんて、家事をさせられるのだろうか、と安易に考えていました。
そして一週間後、金井社長の家についた結は、金井社長の目の前で裸にされていたのでした。
「あ、あの、これは、どういうことでしょう?」
「結ちゃん、わからんのかね?か、ら、だ。体できっちり払ってもらうんだよ」
「いや、嫌です!そんなつもりで来たんじゃないんです!」
「警察に行ってもいいの?何でもするんじゃなかったのかなー?」
(そうだ、何でもするって言ってしまった…まさかこんな事になるだなんて…)
「馬鹿な旦那様を持つと嫁が大変だなぁ!!」
結は金井社長の秘書のような人に手を縛られ、身動きが取れなくなりました。
「うーん、綺麗な体、今からたっぷり可愛がってあげるから」
そう言って金井社長は自分のアソコに媚薬をたっぷり塗りつけて結の口にツッコミ、ピストンしました。
「はぁぁぁ、気持ちいい、結、しっかり味わって」
「ふご、ふごご、ん!」
いきなり口に入れられピストンされた結は上手く息が出来なくて呼吸困難になります。
そして金井社長はピストンしていたものを抜いて、結の口を閉じさせて
「全部ごっくんするんだよ。気持ちよーくなるから」
結は意味が分かりませんでしたが、媚薬混じりの金井社長の愛液を飲むしかありませんでした。
「はぁはぁはぁ」
「よーく出来ました。もう少ししたらまたくるから」
そう言って金井社長は出て行きましたが、結は何が起こったのかさっぱり分かりません。
そのまま手首を縛られたまま、結はだんだん体が熱くなり、ほてってきました。
「な、なにこれ、熱い、疼く…!」
じわーっと結のアソコからしたたる愛液が止まらなくて、結はアソコを触りたくてたまらなくなりました。
手首は縛られたままだけど、自分の手でアソコに指を突っ込みクチュクチュかき乱します。
「ぁあ!ん!」
すると、社長が奥から戻ってきました。
「きいてきたかな?」
「な、なにをしたんですか…?」
「なーに、気持ちよくなる薬さ」
くたっとなっている結のアソコは触らなくてもびしょびしょで、イキっぱなしです。
「あ、も、だめ…」
金井社長は自分のアソコをしこしこしながら
「結ちゃんエロくてたまんないねぇ、いい子いい子して挿れてあげるから」
そう言って金井社長は結のヒクついているアソコにひとさしで奥まで突き刺しました。
「ぁあぁあ!!」
結は一撃でヒクヒクしてしまいます。
「ぁあ、中が痙攣して結ちゃんの中最高。この小さい体に俺のが根元まで入るなんて興奮するね」
「ぁっ、あ、あっ、も、ついてくださ、も、もっと…!」
「薬の量多かったかな?こんなに欲しがるなんて淫乱だね」
結はよだれを垂らしながら自分の腰さえもへこへこしています。
「いいね、もっとイカせてあげよう」
社長は結の腰をがっちり掴んでガシガシと思い切りピストンし、結のアソコからは潮が吹きまくりで止まりません。
「ぁああ!締まる!イクよ!」
社長は思い切り結の膣内にドクドクと濃い精子を出し切りました。
「あぁ、最高だよ結ちゃん」
社長は結をなでます。
しかし、結はまだアソコがヒクヒクして止まりません。
「ぁ、まだ欲しい、もう一度挿れてほしぃ」
結は自分のアソコをいじりながらお願いすると
「とんだ淫乱女になりやがって。まだ回復しないから秘書にでも相手してもらいな」
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