旦那に淫らな性癖がバレてしまい、興奮した旦那は私をめちゃくちゃに責め続けて…？！ (ページ 2)

トロンとしたあきの顔に、旦那はあきのアソコを触り始めます。

久しぶりの旦那の愛撫に、あきはドキドキが止まりません。

「いつも自分でオナニーしてたの？どうやってオナニーするか俺に見せてみて。」

と、言いながら、裕也は自分の服をカチャカチャと脱ぎながら、裕也の大きいものを出し、裕也も自分のものをしごき始めました。

恥ずかしいけれど、裕也からの要求に、いつものように指を中に入れてくちゅくちゅかき回しました。
「はぁはぁぁぁ。見られてると、こ、興奮する…」
と、いつも以上にはげしく掻き回したアソコは、トロントロンに濡れてしまっています。

「ぁぁぁあー。あきがこんなに淫乱だったとはね。もう、俺のもこんなに大きくなっちゃったよ。どうしてくれるの？」

と、言われ、いつもはそんなことしないはずなのに、あきから裕也のアソコにかぶりつきました。

もう、あきは欲しくて欲しくてたまらないのです。

「ん…すっごいおっきぃよぉぉ」

じゅるるるるるー

AVを観すぎる位に観ていたあきはフェラのテクニシャンになっていたのです。

「あ、あき？何これ。すごぃぃ。はぁぁ」

もう裕也のアソコから蜜が溢れ出てきそうです。

見かねた裕也はフェラをやめさせ、あきのアソコに自分のものを半ば強引にぶち込みました。

「あぁああん！」
急にぶち込まれたので快感の電流が走りました。

ビクンビクン！

「ぁ、あき…すごいよあきのアソコ、すごい締め付けられる」

激しいピストンは動きを止めず、部屋中パンッパンッと音が鳴り響きます。

「す、すごいよぉぉお！！」

すると、旦那が急にアソコから抜いてしまい、今度はバイブをあきのアソコに入れてきます。

「え？！やぁぁん。も、ダメなのに…ぅんんー！」

あきは、すぐにイってしまいます。
ビクンビクン。
「はぁぁぁぁん。いぢわるぅ」

「あき…すっごいいやらしいよ」

そして、旦那はまたあきのアソコに手を入れます。

もっとして欲しいと、自ら腰を振ってしまいます。

「もっと…もっとぐちゃぐちゃにしてほしいのぉぉお！！」

「あきはほしがりさんだなぁぁ」

と、要求通り裕也はまたあきのアソコに自分のアソコをぶち込みます。

「はぁぁぁ！！もっと！もっとちょうだいぃ！！」

旦那は今までにないかのような腰振りで責めます。

そして、ピストンさせながらバイブでクリトリスを責めて、あきが何度イっても裕也は止めません、

「あき、今日のあき、すごい。あきがイった後のアソコは、すごい締めつけで俺のアソコを離してくれないよ。も、俺もイきそうだ…」

「いいよ。ん、！一緒にイきたぃょお！ね、中に出してほしぃぃ！中でイって？いっぱい白いのだしてぇぇ！」

「ん、！ぁあ。たくさんぶち込んでやるよ」

「あぁああ！！」

2人は一緒に果ててしまいました。

「はぁはぁはぁ」

「あきが、こんなにやらしかったとはね」

「ね、また、おもちゃ買ってもいい？」
という裕也に対して
「バカ…」
と、あきは照れるのでした。