ドS 官能小説一覧(全154件)
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
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2024.4.14
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
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2024.3.16
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.3.4
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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裏垢が上司にバレてしまい、脅されて縛り付けられた私は犯されてしまう
「栗塚。これ、なんだかわかるな?」 そう言って上司である堂本が見せたのは、栗塚が自分の際どい写真を載せている所謂、裏垢だった。 「ど、どうして、それを…」 一応、知り合いに見られても大丈夫なように顔や個人が特定されるよう...
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2024.2.24
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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セフレが欲しい私が、会社のクールな後輩と一線を超えてしまう話
しがないOLの私には、悩みがひとつある。 パソコンで書類を作りながら、私はその悩みのことを考えて内心ため息をついた。 (はあ…どうしたらいいんだろう。相手もいないし…) ため息をついていると、目の前に書類の山がぽんと置か...
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2024.1.29
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28
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幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって…
整った顔立ち、そして誰にでも分け隔てなく接する大介は昔から人気者だった。 幼馴染である私達は小学校から一緒で、大学も同じ。 案の定、男女問わず皆から好かれる大介を見て、羨ましいなぁと感じることも多かった。 私はどちらかと...
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2024.1.26
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秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。
「今日はありがとうございました。では、失礼いたします」 社長室のドアが閉まり、商談相手の足音が遠ざかっていく。 社長が鍵を閉め、こちらを振り向いた。 「んっ、んんー!!」 安心した途端、私はその場に崩れ落ちた。 「そんな...
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2024.1.23
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超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡
「ああっ♡だめっ♡賢二さんっ♡」 みゆは、仕事終わりの疲れた体を、今日も賢二に癒してもらっていた。 というのも、みゆはマッチングアプリで偶然出会った賢二との身体の相性に、心を震わせているのだ。 「…ほら、もっと自分で腰振...
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2024.1.16