ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…

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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ… (ページ 1)

彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。

「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」

彼の命令に逆らうことはできない。

私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。

誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。

さっき入れたばかりのあれが、私の中で激しく振動している。

「ふっ…んんっ…んっ…」

必死で声を押し殺しながら、私はよろよろと脚を動かした。

誰もいないけれど、もし誰かが通りかかったらと思うと気が気じゃない。

耳を澄ませると、ブウン、という振動音が耳に届く。

やがて途方もない時間をかけて、私は彼に指示されたいつもの公園に辿りついた。

彼はベンチに座って、私の到着を待っていた。

「慎也…」

「遅かったな、結月」

「ごめんなさい」

「ちゃんとつけてきたんだろうな?」

私は頷き、慎也の目の前でスカートを捲った。

彼が入れてこいと言ったもの、それは数日前に彼が私にプレゼントしてくれた巨大なディルド。

ビイイン、と私の中で動き続けるそれは、落ちないようにパンティで押さえつけられている。

あそこから溢れた愛液で、太腿はテカテカといやらしく濡れていた。

こんな状態で歩いて来たなんて、私はなんていやらしい女なんだろう。

慎也は私のそこをじっくりと眺めると、パンティの上から持ち手を掴み、乱暴に出し入れを始めた。

「あっ!んんっ!んっ!」

私は唇を噛み、必死で声を押し殺した。

本当は手で口を塞ぎたいけれど、スカートの裾を持ち上げていなければいけないから、それはできない。

ガクガクと体を震わせながら、ただただ快感に耐えるしかなかった。

やがて慎也は、満足したように手を離すと、ズボンのチャックを下ろした。

「舐めろ」

私は従順に頷き、彼の脚の間に跪いた。

そして目の前に突き出されたペニスを、まるでご褒美のように口に含む。

「んっ…」

ペロペロと犬のように必死で舐めていると、彼はまた別の指示を私に出した。

「舐めながらディルドを動かせ」

言われるがまま、私は自分のあそこに手を伸ばした。

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