タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…

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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに… (ページ 1)

「お疲れ様です。今収録終わりました」

私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。

「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」

それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。
そしてソファに深く座りなおすと、脚を開いて自身の股間を指さした。

「…はい」

私は小さな声で返事をし、大輔の足元に跪く。
そしてズボンのチャックを下ろし、すでに大きくなった肉棒を取り出した。
これは、私がタレントとして芸能界で生きていくために日課として行っていること。
界隈に大きな力を持つ大輔に贔屓にしてもらう代わりに、絶対服従の性奴隷となっていた。

「じゃあ、いつもの挨拶からはじめよっか」

そう言うと大輔は、私の頬に手を添えて唇に肉棒の先端を当ててきた。

「…本日もご奉仕させて頂けて嬉しいです。ありがとうございます」
「よろしい」

私は舌で大輔の亀頭を舐めまわした後、口全体で奉仕するようにしゃぶりあげる。

「んふ…んん…」

喉の奥まで咥えこむと、私は苦しさを我慢しながら顔を前後に動かしてしゃぶり続ける。

「茜は本当フェラチオが上手いな。喉で気持ちよくしてくれよ」

「…ふぁい…」

私は返事をしてフェラを続ける。
すでに何度も口の中で奉仕をしているため、大輔の気持ちいいところは熟知していた。
裏スジに舌を這わせ、亀頭を喉で圧迫し、時折口を窄めながら刺激していく。

「ああ…いいよ茜…そろそろイキそうだ…」

大輔が限界に近づいていることを察し、私はラストスパートをかける。

「ほら茜…イクぞっ…!」
「ん…っ!」

大輔が私の喉に肉棒を打ち付けた瞬間、熱くドロドロとしたものが口の中いっぱいに広がった。
精液を口の中で受け止めながら、私も体を痙攣させる。

「ちゃんと全部飲み込みなさい」
「んんっ…」

私は大輔に言われたとおり、精液を喉の奥に流し込んでいく。
全て飲み込み終わると、私は肉棒に残った分までしっかりと舌で掃除して綺麗にした。

「良く出来ました。じゃあ次は…」

大輔はソファから立ち上がり、床のほうを指差す。
これは、床に手をついて四つ這いの姿勢になれということだった。

「はい」

私は素直に従って、床に手と膝をついて四つん這いの姿勢になる。
大輔はスカートを捲り上げると、ショーツ越しに私のお尻を撫でてきた。

「んっ…」

ゴツゴツとした手が、私のお尻に食い込む。
弄ぶように揉みしだかれた後、大輔は平手で強く叩いてきた。
パシーンッ!という乾いた音と共に、お尻に痛みが走る。

「あぅ…っ!」
「ふふ…気持ちいい?」

そう言って大輔は何度か同じ場所をスパンキングする。

「はい…気持ち…いいです」

こんなもの、気持ちいいわけがない。
だがそう言わなければ、大輔の機嫌を損ねて長引いてしまうことになるのだ。

「そう?なら良かった。じゃあ、もっと強く叩いてあげよう」
「え…っ!?」

大輔は先程よりも強く平手を振り下ろした。
パシーンッ!パシーンッ!という音が響く。

「あっ、あぁっ!」

叩かれる度に私の体はビクビクと震えた。

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