イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…

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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって… (ページ 1)

イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。
由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。

一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。

理由は簡単。
仕事が出来ず、ミスばかりしてしまう由香と、エリートとしてバリバリ仕事をこなす淳一。
由香が何かしては叱責ばかりの日々だった。

この日も、由香は取引先に誤ったデータを送信してしまい、大きな迷惑をかけてしまっていた。

「本当にすいません!」

淳一に呼び出された応接室で、由香は大きな声で謝りながら頭を下げる。

「いい加減にしてくれよ。このミスも一度や二度じゃないでしょう?」

呆れた顔をして由香に声をかける淳一。
2人きりとなる応接室を選んだのは、彼なりの配慮といったところだろうか。

「すいません!以後絶対無いように…」
「いや。ダメだね。君は一度ちゃんとお仕置きしないといけないようだ」

淳一はそう言うと、スカートから伸びた由香の脚を指で抓った。

「…痛っ!」
「パワハラだろうがセクハラだろうが、何と言われようが構わない。これは君にとっても会社にとっても必要なことだ」

そのまま数秒間続けたあと、淳一は指の力を緩める。

「大体君はいつも、仕事に対する責任感ってものが…」
「はぁ…はぁ…っ」

説教をしようとしたが、大袈裟なぐらい肩で息をする由香を見て言葉が止まる淳一。
どこか、その息遣いは艶っぽい色気を感じた。
淳一は無言のまま、もう一度今度は先ほどよりも強く由香の脚を抓る。

「いた…っ!はぁ…っ!」

由香は大きな声を上げた後、その場に座り込んでしまった。

「もしかしてとは思うけど…抓られるのが気持ち良いのかい?」
「そ…そんなこと…ありま…はあぁん…っ!」

由香の言葉を待たず、再び脚を抓る淳一。

「やれやれ。君がこんな変態マゾだったとは。今までの沢山のミスも、僕に叱られたくてわざとやってたのかい?」
「ち…違います!そんなことは…」
「悪いけど、説得力がまるで無いよ?」

淳一は由香のスカートの中に手を入れ、秘部を指で擦る。
由香の秘部は、下着の上からでもハッキリと分かるぐらいに潤っていた。

「こんなに濡れてるのに、どこが違うのか是非とも教えて欲しいね」

淳一は由香を立たせると、応接室のソファに押し倒す。

「脚と乳首と…どこを抓って欲しい?」

淳一は由香に顔を近付けながら言う。

「…っ!」

その吐息だけでも感じるようで、由香はブルリと体を震わせた。

「言わないと分からないだろう?」
「ち…乳首を…」
「聞こえないよ?もっと大きな声で」
「乳首を!思いっきり抓ってください!」
「いい返事だ。ご褒美に好きなだけやってあげよう」

淳一は由香のブラウスを強引に脱がせると、ブラを持ち上げて乳首を思いっきり抓る。

「あっ!あぁん!」

由香は体を仰け反らせ、激しく声をあげた。

「はぁぁ…気持ち良い…」

由香の顔はトロンと蕩け、早くも恍惚の表情をしている。

「とんでもないマゾだねぇ」

淳一は由香のスカートと下着を脱がせると、彼女の脚を思い切り広げさせた。

「ほら。こんなにグショグショだよ?」

露わになった秘部を見ながら淳一は意地悪く言う。

「お願いです…もっといじめてください…」

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