ドS上司に誰もいないオフィスでクリ攻めに合い絶頂を迎えてしまう派遣社員。

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

ドS上司に誰もいないオフィスでクリ攻めに合い絶頂を迎えてしまう派遣社員。 (ページ 1)

派遣で働く真理は入社1年目の新人社員だ。

一緒に働いている竹内課長は厳しいが、かなり仕事ができる上司で、真理は密かに恋心を抱いていた。

背が高くフットサルをしているせいなのか筋肉質で、社内で憧れている女性社員も多い。

「おい、資料また間違えてる。今日中に直して提出して。何度言わせるんだよ」

「すいません、すぐに作り直します!」

(またやってしまった…!)

ミスの多い私は竹内課長にほぼ毎日怒られている。

必死に資料を作り直すも、すでに定時はとっくに過ぎいつの間にか時計は10時を示している。
静かなオフィスには課長と私だけだ。

「おい、お前いつまでかかってんの?」

そういって課長は私の背後からパソコンを覗き込んできた。

少し右に顔を向けると頬があたるくらいすぐそばに課長の顔があった。

(顔が近いよ!!)

「何?お前顔真っ赤。なぁ、前から思ってたんだけど俺のこと好きなの?」

そういって、課長がニヤリと笑う。

「どうなの?答えろよ」

「えっ、あの、はい…。き、気になってます」

(どうしよ…気持ち言っちゃったよ)

「ふーん」

そういうと課長は私の後頭部に手を回し、いきなりキスをしてきた。

課長の舌が私の唇を強引に押し開け私の舌と絡めてくる。
課長のキスは優しく、柔らかい舌はゆっくりと私の舌を味わっているようだ。
お互いの舌は上下左右にねっとりと絡めあっていく。
脳内にジュワっと何かでるようにキスが気持ちいい。

頭がボーとする。
課長の手はブラウスのボタンを上から一つ一つ外している。

ふと我に返り、「あの!!やっぱ無理です!!やめてください!」

そういっても課長はやめない。
また唇で強引に口を塞がれる。

「んっ、か、課長…」

何か言おうとしても課長は私の舌を吸いつくようなキスをする。

課長はたやすくブラジャーのホックを外し、椅子をくるりと回転させた。あっという間に課長の目の前に乳房が晒される。

「あの、やめてくだっ…あっ、いやっ」

課長は私のピンク色に小さく尖った乳首の先に吸い付いた。
吸いつきながらも舌は細やかに上下に強弱をつけながら私の乳首を舐め続ける。

「アッ、か、課長…!」

課長が軽く乳首に歯を立てると声を出したくないのに声がでてしまう。
課長は右乳房を十分に堪能し、今度は左の乳輪に沿うようにゆっくりと舌を這わせる。
乳首に当たるか当たらないかのソフトな舌遣いに思わず腰がモジモジと動いてしまう。

課長は焦らすように乳輪を入念に時間をかけて愛撫する。

「アッ、ヤメテ」

課長はやっと乳首の先をチュパと音を立てて吸い付いた。
舌先でレロレロと乳首をからかうように舐めてくる。

コメント (0)

コメントを書く