社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話

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社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話 (ページ 1)

「社長、おはようございます。本日の予定ですが、10時から社内ミーティング、11時半からお取引先の社長様との会食、15時から役員会議、17時から商談となっております」
「今日も会議ばっかりだなあ」
「社長のご意見が必要な場が多いのです。よろしくお願いいたします」

出勤してきた社長の上着を預かり、私がそう社長に声をかけると、社長は不満そうにあくびをした。

私は、とあるベンチャー企業の社長の秘書をしている。
社長はまだ若くて、この企業を立ち上げてまだ3年ほどだが、経営は軌道に乗りそこそこ名を馳せてきている。
社長の業務が忙しくなってきたとき、たまたま派遣社員だった私が秘書に採用されたのだ。
最初こそ秘書の仕事はよくわからずミスばかりしていたが、気さくな社長は優しくいろいろな仕事を教えてくれ、今ではミスなく仕事をこなせるようになってきた。

「でも、最初のミーティングまでまだ1時間くらいあるな、みゆ、来て」

私のことを名前で呼ぶとき、それは特別なお仕事を頼まれるときだ。
手に持っていたファイルなどを机に置き、社長が座る椅子のほうへ近づいていく。
社長は椅子から立ち上がり、私を抱き上げ、社長の広い机に座らせる。

「はい、まずは朝いちの仕事ね」

そう言うと、私のジャケットを脱がせ、シャツのボタンをぷちぷちと外していく。
上から4つ程度のボタンが外され、下着があらわになる。
社長はあらわになった胸に顔をうずめ、両手でふにふにと両乳房を揉む。
社長の熱い息がかかり、私の吐息が漏れる。

「ふっ…社長…、まだ来たばっかりですよっ…、んっ」
「だってまだミーティングまで時間あるから」

ちゅっ、むちゅうっちゅぱっ

赤ちゃんみたいに音を立てて私の胸を吸う。
社長が毎日こうやって吸うから私の胸には薄赤い花びらのような痕跡がたくさんある。
下着をぐっとずらされ、社長の愛撫のせいでツンと尖った蕾もあらわになる。
社長はそれを舌でちろちろと刺激し、もう片方を指先できゅっと摘み上げる。

「やぁぁんっ、社長っ…だめっ…ですぅ」
「声出すと、社員に聞こえちゃうけどいいの?」

社長室のすぐ隣は、社員たちが働くスペースになっている。いくら壁があるとはいえ、大きな声を出すのはまずい。
慌てて口を押さえるが、社長は蕾への刺激を止めることはない。
唾液をたっぷり出しながら、ちゅぱちゅぱ緩急をつけながら吸い上げたり、舐めたり。
私の体はびくびくと震え、社長のもたらす刺激に悶えている。

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