社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話 (ページ 2)

不意にまた抱き上げられ、立たされたかと思うと、社長室から社員が働くスペースへとつながるドアの前に座らされる。
社長はスーツのズボンを下ろし、大きく盛り上がったボクサーパンツが私の目の前にやってくる。

「ほら、ご奉仕して?」

言われるがままに、その大きく盛り上がったところをさわさわと触り、ボクサーパンツを下ろす。
弾かれるように跳び出してくる社長のそれは、凶暴なくらい大きい。
先端からぷちゅっと出ている先走りの液をぺろっと舐め、その大きなものを咥える。
ドアにもたれかかって座っている私に逃げ場がないのを知ってか知らずか、社長はぐっとそれを喉奥へと押し付けてくる。
私の口、喉は社長のそれでいっぱいになり、苦しさがこみ上げる。
ぐぷっ、ぐぽっと卑猥な音がして私の口腔内を乱暴に犯す。
苦しくなって社長の脚を叩くと、口からそれが抜かれ、私はげほげほとせき込んだ。
涙を流しながら社長を見上げると、社長は口角をにっと上げ、再度私の口内にものを押し込む。
あふれる唾液が口からこぼれ、ぐぷぐぷと出し入れされる社長の大きなものは私の喉奥を犯す。

「げほっ、はあっ、はぁっ、苦しいです、社長…」
「その苦しんでるのを見るのが好きなの」

苦しんでいるのを見るのが好きなんて言って笑っている社長は本当にひどいと思うけど、それとは逆に私の秘部は糸を引くほど濡れそぼっている。
苦しいけど、それが快感になってしまっている自分が恥ずかしい。

「時間なくなっちゃうから、入れるね?」
そう言うと、また私をひょいっと抱き上げて机の上に乗せる。
そのまま、社長の大きく脈打つものが私の中にずぶずぶと入り込んでくる。
毎回、かなりの圧迫感に顔をしかめることになるが、それにもずいぶん慣れ、社長のそれがほしくてたまらなくなる。

「あぁっ、社長、おっきいです…、もうはいんないっ…」
「だから、まだ半分くらいしか入れてないって。ほらっ」

一気に奥にずんっと突きあげられると、私の秘部は壊れてしまうんじゃないかと思うほどの快感が体中を走り抜ける。

「やぁぁぁぁんっ!!!!きゃっはぁっん、だめぇっ…」
「みゆ、そんな声出して大丈夫?」
「あっ、だって、社長がぁっ、はぁんっ、奥までくるからぁ…」
「今は、だいきって呼んで」

そう言うと社長は、腰を打ち付け、何度も私の中を出入りする。
私の中は彼のものが出ていくたびに、きゅうっと締め付け、彼のものの形になろうとしているのがわかる。

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