草食後輩を冗談で誘ったら、付き合うことに!鏡の前で執拗な手マンで潮吹き、ラブラブえっち

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草食後輩を冗談で誘ったら、付き合うことに!鏡の前で執拗な手マンで潮吹き、ラブラブえっち (ページ 1)

「お疲れ様ー!二次会行く人は挙手してー!」

金曜日の二十二時。
職場の飲み会が終わり、居酒屋を出たところで、幹事が声を張り上げた。

「はいはーい!」

お酒大好きな私も、もちろん二次会へ参加するつもりだ。

(花金の飲み会って、やっぱりサイコー!)

酔った勢いで誰かにウザ絡みしてやろうと、私は絶好のターゲットをロックオンした。

後輩男子の、瀬戸くん。
チームでも「草食系」と名高い、大人しくて無害そうな青年だ。

「ちょっとー、瀬戸くーん!」

「はい?なんですか、冴子さん?」

いつも伏せられた睫毛と、丁寧すぎる敬語。
そんな瀬戸くんを困らせてみたくて、私は腕を絡めると、毒を吐くように、酒臭い息で彼に囁いた。

「ねぇ、瀬戸くん…ちゅーしていい?」

それは、酔っ払いの冗談のつもりだった。
顔を真っ赤にして固まる彼を笑い飛ばす準備はできていたのに、瀬戸くんは驚いたように目を見開いた後、ふ、と唇の端を上げた。

「…いいですけど、ちゅーだけじゃ終わんないですよ?」

「ッ!?」

「あれ?冴子さんって、酔うとキス魔キャラになるんでしたっけ?」

半笑いで覗き込んでくる彼に、胸がどきりと高鳴る。
しどろもどろになる私を置き去りにして、同僚たちが移動を始めた。

「はーい、二次会組、行くよー!」

「あ、私も…」

追いかけようと一歩踏み出した私の腕を、瀬戸くんがすばやく捕まえた。

「冴子さん。俺がよく行く隠れ家バーがあるんですけど、どうですか?クラフト系のレモンサワーが美味いんですよ」

そのときの彼の瞳は、もう『無害な後輩』のものではなかった。

*****

瀬戸くんおすすめの隠れ家バーのレモンサワーはたしかに美味しかったけれど、私たちは早々に切り上げ、『次の場所』へ向かった。

駅裏の薄暗いホテル。
私は部屋に入るなり上着を投げ、窮屈なストッキングを剥ぎ取ってベッドへ倒れ込む。

「じゃあ私たち、今夜から付き合うってことでいいのかなぁ?」

「…いいんですか? 俺なんかで」

「なにいってんのぉ。瀬戸くん『が』いいから、誘ったんでしょぉ…?」

酔ったせいで、舌ったらずな口調になってしまうのが、自分でもおかしかった。

「…ふふ、嬉しい。ここしばらく、彼氏いなかったからぁ」

「えっ。冴子さんモテそうなのに」

「もー、なにそれぇ。若いくせにお世辞とか言っちゃってぇ」

「違いますよ。俺が、ラッキーだってことです」

「もう…あんまりお姉さんをからかうなよぉ…」

内腿をゆっくりなぞる彼の手つきに、甘い期待と緊張が走る。

「あ、シャワー、行かなきゃ…」

「いっそ一緒に入ります?俺が洗ってあげますよ」

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