セックスレスだった妻との愛を取り戻す。愛おしさと幸せに包まれた結婚10周年記念日 (ページ 4)
そんな麻由子を見てたまらなくなり、ショーツをはぎ取ると熱を帯びた自身をあてがう。
焦らすように割れ目を撫で、芯芽を擦ると麻由子は切なげな声をあげた。
「いや…焦らさないで…」
大きな瞳にキラキラと涙が光る。
久しぶりの行為で痛みを感じさせてはいけないと、ゆっくり麻由子の中へ入った。
「あぁ…真一っ…さん…すごい…」
ギリギリまで腰を引き、奥までじっくりと味わう。
抽挿を繰り返すたび、麻由子の秘部からぐちゅっといやらしい音が聞こえる。
「麻由子がたくさん感じてくれて、嬉しい」
そう言ってキスを落とすと、舌が絡みついてくる。
奥まで入れてそのまま動かずキスを繰り返すと、麻由子の腰が少しずつ動き始めた。
ピンと立ち快感を主張する乳首をつまむ。
中がキュンと締まり、ねっとりと絡みついてくる。
麻由子の温かな蜜に包まれていると、忘れていた本能を呼び起こされてしまう。
たまらず奥を小刻みに揺らしながら指を芯芽へ移し、舌で乳首を刺激した。
「あぁ……!いや…真一さん…そんな…」
麻由子は自分の指を噛み、大きな声が出ないように耐えている。
それがまた僕の心を煽った。
麻由子の脚を肩にかけさせ、さらに奥を揺らす。
「だめっ…きちゃうぅ…あぁぁ…ぅ…あぁぁっ!」
ギュウっと中が締まったかと思うと、麻由子の力がストンと抜け、ヒクヒクと中の余韻だけが伝わる。
快感の余韻に浸っている麻由子の後ろに回りこみ、片脚を抱えて大きく貫く。
「ぁぁぁっ…真一…さ…だめぇぇ…」
力なく抵抗する麻由子の乳房を揉みしだき、強く奥まで突き上げる。
潤みが増し、ぬちゅぬちゅとした音も一層激しくなった。
「麻由子のいやらしい音…聞こえる?」
耳元でささやくと、代わりに中が絡みついて答える。
芯芽に手を添えると、溢れた蜜のおかげで擦らなくても勝手に滑った。
「も…こわぃ…私…こん…な…あぁぁ…」
うわ言のように喘ぎながら、麻由子がまた大きくのけ反った。
1度麻由子の中から出るとじんわりと液体が溢れ、シーツにシミができていく。
意識がふわふわとしているらしい麻由子を見て、そろそろ一旦区切ろうかと思い、またゆっくりと抽挿を始める。
「うっ…ん…はぁっ…あぁっ…」
僕が動くたび麻由子の声が漏れて、愛おしさで胸がいっぱいになった。
麻由子に深いキスを落としながら、舌を絡め吸いつく。
限界を超えた麻由子は、声にならない声をあげながら僕をより奥へと誘う。
「麻由子…愛してる…」
「わ…たしも…あ…ぁ!」
上ずる声を聞いて多幸感に包まれた僕は、熱く締めつけてくる麻由子の中に、溢れる気持ちを解き放った。
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