彼の手に導かれてするオナニー。モデルを頼まれたはずがなんだか意外な展開に…!? (ページ 4)

星那くんは無言で服を脱ぎ、サイドテーブルからコンドームを取り出すと手慣れた様子でつける。

「もう…我慢できなくなっちゃった…ダメ?」

そんな風に聞かれて、断る女性がいるんだろうか。
切れ長の目に高い鼻筋。
多分誰がどう見ても、かっこいいと言ってしまう顔だ。

私が小さくうなずいたのを合図に、星那くんがゆっくりと私の中に入ってくる。
満たされた感覚が嬉しすぎて、思わず中がキュンと締まった。

「柚月…それだめ…」

少しだけ苦しそうにする顔が愛おしい。
ゆっくりを味わうように出入りされて、私はまた甘い声を発する。

「柚月…オレ秘密にしてたこと、言って…いい?」
「んっ…な…にっ…?」
「オレっ…柚月のこと…ずっと…見てたよ…」

それは予想もしない告白だった。

「あのカフェ…柚月が…バイトしてるからっ…通ってたの」

甘い告白と緩やかな快感で、私の脳内は混乱しっぱなしだ。

「オレ…柚月のこと…好き…っ」
「星那くん…私も…星那く…んのこと…す…きっんんっ」

甘い声混じりになりながら、私も気持ちを伝える。
その答えを聞くと、星那くんの動きが少し速くなった。

「あぁ…はぁっん…!」
「柚月…気持ちい?」
「うん…すごい…気持ち…い…いっ」

私たちはどちらからともなく舌を絡める。
蜜が溢れる音と、舌が絡まる音。
そしてとても甘いローズの香水。
あまりにも幸せ過ぎて、夢かと思ってしまうほどだ。

「柚月…オレの目見てイッて?」

私は静かに星那くんを見る。
切なげで、時折眉間にシワが寄るその顔は、私が知っているどの星那くんとも違っていた。

「星那…」

思わず名前を呼んでしまう。

「柚月…」

奥に当たる星那くんを感じて、私はそろそろ限界を迎えていた。

「星那…星那…や…イッちゃ…う」
「いいよ柚月…見せて…」

快感に耐えきれなくて目を閉じる瞬間、星那くんの顔はとても幸せそうに見えた。
動きはいっそう速くなり、私の嬌声とともにドクドクと放たれる星那くんの快感を感じた瞬間、私たちは同時に果てた。

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