彼の手に導かれてするオナニー。モデルを頼まれたはずがなんだか意外な展開に…!? (ページ 2)
「胸と下は手で隠す感じでもいいよ」
星那くんの前に立ち、言われた通り手で胸と恥丘を隠す。
あまりの恥ずかしさに顔を背けたくなるけれど、それは許されなかった。
「俺の目、ずっと見ててね…」
真剣な顔で言われると、制作の邪魔をしてはいけないと思い…従うしかなかった。
星那くんの視線が、私の体をとらえている。
時折目が合うと、軽くほほえまれるけれど。
さっきの柔らかいほほえみではなく、どこか妖艶なセクシーさを含んでいた。
アトリエには星那くんの香水の匂いが溢れていて、彼が日々ここで作業しているのを感じる。
官能的なバラの匂いは、星那くんの視線と相まって私を変な気分にさせた。
「後ろから描く方がいいかな…柚月さん後ろ向いてもらってもいい?」
「うん…」
「できればそこのソファに掴まって、おしり突き出す感じで」
そんな恥ずかしい格好、できるわけがない!
と言いたかった。
でも星那くんの目は真剣で、変なことを考えているのは自分だけなのかもしれないとも感じる。
彼がベッド代わりにしているであろうソファに手をついて、私は彼におしりを突き出す。
(どうしよう…ちょっと濡れてるの気づかれないよね?)
先ほど見つめあったり、裸を見られたり…そして星那くんの香水の匂いもあって、私のそこは少しだけ蜜が溢れはじめていた。
「柚月さんって…脱毛したの?」
「えっ?」
私は生まれつき陰毛が薄くて、何も処理しなくてもほとんど生えてこなかった。
だから余計に、おしりを突き出すと濡れているのが目立ってしまう。
「ううん……生まれつき…」
「そうなんだ」
(よかった…濡れてるのは見えてないみたい)
「ところでさ」
星那くんはデッサンしていた鉛筆を置くと、こちらへ近づいてくる。
「なんで…そんなに濡れてんの?」
耳元で甘くささやかれて、ゾクゾクとした感情が背中を駆け抜けていく。
「ちがっ…」
あわてて否定しようとしたけれど、星那くんの次の言葉で私は何も言えなくなった。
「オレに見られて、感じちゃったんだ?」
…否定なんてできなかった。
その指がどう動くのか知りたいと思ったことも、突然脱いでと言われて拒絶しなかったことも。
心のどこかで、星那くんとそうなりたいと思っていたから。
「柚月さんて…意外にエッチなんだね」
そう言いながら、星那くんは私の手をとり秘部へと導く。
後ろから星那くんに支配されて、私の手はゆっくりと花芽にたどり着いた。
「ふぁっ…」
自分の手なのに自由にできなくて、いつも1人でしているのとは違う感覚に震える。
星那くんは手を重ねたまま、私の指を使って花芽をなぞってきた。
「こんなに濡れるくらい…何想像してたの?」
「ちが…う…いや…」
「嫌ならやめるけど」
手を離されそうになって、思わず掴んでしまった。
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