彼氏と別れた夜、行きつけの居酒屋で…。憧れだった年上の男性からトロトロに愛されました

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彼氏と別れた夜、行きつけの居酒屋で…。憧れだった年上の男性からトロトロに愛されました (ページ 1)

「優希ちゃん…優希ちゃん、起きて」
「…ん?あれ…?」
「起きた?もうお店閉めちゃったから」

そう言って健介さんが、水の入ったグラスを手渡してくれる。

「優希ちゃんめちゃくちゃ荒れてハイペースで飲んじゃってさ…心配したよ」
「ごめんなさい…」
「いやいや、ごめんじゃなくて!…大丈夫なの?」

ここは行きつけの居酒屋。
店主の健介さんが1人で切り盛りしている。
席はカウンターだけの、とてもこじんまりしたお店だ。
私にとっては、この店の常連さんみんなが友達で、健介さんは兄のような憧れの人でもある。

「別れちゃったんです…結局…」

ここ数ヶ月、彼氏と上手くいっていなかった私は、健介さんや常連のみんなに相談していた。
そして今日。
ついに別れを切り出されて了承し、荒れた気持ちで深酒をしてしまった…。

「そっか」

健介さんは私の隣へ座ると、頭をぽんぽんと撫でてくれる。
それが温かくてまた涙が溢れてくると、そっとティッシュが差し出された。

「優希ちゃんこんなにいい子なのに、なんで別の子がいいんだろうね。俺にはわかんないわ」

少し怒ったような口調で言われて、少しだけ気持ちが揺れる。

*****

「優希ちゃん、俺じゃだめ?大切にする、絶対に」

しばらくの沈黙のあと、ふいに健介さんがそう言った。

「え…?」
「ずっと悩んでる優希ちゃんを見ててもどかしかった。俺ならそんな気持ちにさせないのにって…」

健介さんは私よりも10歳以上年上なはず。
だから私が恋愛対象になるなんて、思ったこともなかった。

「優希ちゃん…俺、真剣に言ってるからね」

まっすぐに見つめられて少し戸惑う。
そんな戸惑いを知ってか知らずか、そっとキスされてしまった。

「嫌だったら言ってね…やめるから」

そう耳元で低くささやくと、健介さんの舌が私の口へとゆっくりねじ込まれた。
カウンターで向き合ってお互いの舌を味わう。
いつもの賑やかな店内と違って、静かな中に私たちの吐息だけが充満していた。

「優希ちゃん…綺麗だ…」

私が抵抗しないのを知って、健介さんは私をカウンターの上に座らせる。
そしてそのまま、ゆっくりとシャツのボタンを外し始めた。

あらわになった突起に、健介さんの舌が触れる。
敏感な突起をねっとりと舐められると、私の中がキュンキュンと疼いた。

「あっ…うぅ…んっ…」

アルコールの醒めない頭には刺激が強すぎて声が止まらない。
迫りくる快感が怖くなった私は、カウンターの縁をぎゅっと掴む。

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