友人とナイトプールへ。楽しむはずが、知らない男性に絡まれて、心配した彼氏がかけつけて水中でお仕置きされちゃう私。 (ページ 5)
涙ぐんで、恥ずかしそうに震えている美紀。
その姿が愛おしすぎて、余計に意地悪をしたくなる。
「…お仕置きが必要だな」
耳元に優しい声で囁きながら、指先をわざとゆっくりと動かす。
痙攣の余韻で敏感になっているところを、焦らすように撫でて。
「…んっ…や…っ」
彼女の声が小さく漏れて、涙がこぼれそうになる。
でもその表情すら僕だけのものだと思うと、胸が熱くなる。
「泣かないで…大丈夫。君は僕のものだから」
優しく囁きながらも、意地悪に触れ続ける。
涙と甘い声と震え──全部、僕の腕の中だけに閉じ込めて。
(…美紀。君を乱すのは僕だけでいい。他の誰にも見せない。誰にも想像させない。君は、僕だけのものだ)
「…んっ…あ…」
水の中、健二の指先が奥をなぞるたび、身体が勝手に震えてしまう。
さっきから優しい声で「大丈夫だよ」って囁いてくれるのに──その指の動きは、いつもより少し意地悪で。
(…健二…やっぱり、少し怒ってるんだ…)
「…健二…もう…」
胸に顔を埋めながら、小さな声ですがる。
けれど健二の指は止まらなかった。
水の中、布地の奥でゆっくりと、でも確実に敏感なところをなぞって──波に合わせて焦らすように動く。
「…あ…んっ…」
堪えようとしても、甘い声が零れてしまう。
涙が頬を濡らして、唇を噛んでも声は止まらない。
いつもより意地悪で…私を何度も小さく震わせて離してくれない。
「…やっ…健二…っ」
腰が勝手に震えて、水の中でまた小さな絶頂が走った。
身体がびくんと跳ねて、呼吸が乱れる。
「可愛い…もっと、僕にだけ見せて」
耳元の声に涙がこぼれそうになる。
恥ずかしくて、苦しくて──でも愛されてるのが分かって、胸がいっぱいになる。
「…んっ…あ…もう…」
何度も小さな波に呑まれるように、私は彼の腕の中で甘く乱れていった。
指を動かすたびに、彼女の身体は小さく震えて、波の下で何度も絶頂を迎える。
その度に腕の中で小さな声を漏らし、僕にしがみついてくる。
「…可愛い…全部僕だけに見せて」
優しい声で囁きながらも、胸の奥では独占欲が激しく燃えていた。
涙を浮かべて乱れる姿さえ、誰にも渡したくない。
この震えも、声も、涙も──僕だけが知っていればいい。
「…君は僕のものだ。美紀…誰にも触れさせない。誰にも想像させない」
「…健二…もう、欲しいの…」
涙混じりに囁いた声は、波の音にかき消されそうだった。
身体はもう熱でいっぱいで、彼を受け入れたくて仕方がなかった。
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