友人とナイトプールへ。楽しむはずが、知らない男性に絡まれて、心配した彼氏がかけつけて水中でお仕置きされちゃう私。 (ページ 4)
だけど私の身体だけが、はっきりとその優しい愛撫に反応していた。
(だめ…恥ずかしいのに…)
「…美紀…」
耳元に囁きながら、布の端を押し分けるようにして、静かに指を滑らせた。
水の冷たさと彼女の熱が一瞬にして混じり合い、指先に伝わる温度に息を呑む。
彼女の身体がびくんと震えて、僕の胸に顔を埋める。
「大丈夫…誰にも見えない。僕だけが知ってる」
優しい声で囁きながら、ゆっくりと指を深く沈めていく。
彼女の中がきゅっと指を受け入れる感触に、胸の奥が熱で痺れる。
「…んっ…」
小さく息が漏れた瞬間、私の身体がびくんと震えた。
水の冷たさの中で、健二の指が布の奥へと静かに入ってきて──奥の熱い部分をそっと触れた。
誰にも見えないはずなのに、心臓が暴れて、胸の奥がぎゅっと締めつけられる。
(だめ…こんなところなのに…っ)
必死に浮き輪の縁を掴んで、唇を噛んで声を堪える。
でも、指先がゆっくり動くたびに、熱が広がって身体の奥から甘い痺れが走る。
「…健二…やだ…」
囁く声は弱くて、涙がにじむ。
けれど彼の腕の中にいる安心感が、もっと深く震えさせる。
「大丈夫。誰にも気づかれない」
耳元に落ちる低い声。
波が揺れるたびに腰が小さく震えて、堪えても堪えても、喉から甘い声が漏れてしまう。
「…ん、あ…っ…」
「…もっと僕にだけ教えて。君がどう感じて、どう乱れるのか…全部、僕だけが知っていればいい」
水の中で、彼女の身体がびくんと反応する。
その瞬間、理性がきしんで壊れそうになる。
「…愛しい…もっと聞かせて。君が僕にしか見せない声を」
「…あ…や…だめ…」
堪えても、息が震えて、波の音に紛れて甘い声が続いてしまう。
恥ずかしくてどうしようもないのに──
─彼女の身体が僕の指にきゅっと絡んで、熱を溢れさせていることを。
「…っ…健二…」
震える声で名前を呼んだ瞬間、彼女の身体がびくんと大きく跳ね、奥で甘い痙攣を繰り返した。
水の冷たさの中で、彼女だけが熱く乱れて、僕の腕の中でイってしまった。
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