好奇心旺盛な夫婦はいつもと違うプレイを試みる。私の身体に忍び寄るのは4本の手。
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好奇心旺盛な夫婦はいつもと違うプレイを試みる。私の身体に忍び寄るのは4本の手。 (ページ 1)
「えっ…本当にするの…?」
薄暗いラブホテルの室内で私は不安そうに二人に尋ねた。
目の前で「うん」と頷きながら、ニヤつく私の夫。
その隣では夫の友人が「お願いします」というような姿勢でいた。
逃げ場のない私は覚悟を決めて、おどおどとしながらもベッドへ座る。
既にシャワーは済ませており、裸にタオルを巻いた状態になっていた。
続いて、私の両隣に座った二人は、そっと私の身体へと手を伸ばす。
夫は私の左胸に、夫の友人は私の右胸に…。
「やっ…やっぱり恥ずかしいかも…」
「友達にもせっかく来てもらったんだぞ。今更拒否するなよ」
「変なことはしないので安心してください」
いやらしく微笑む夫と、優しく笑う夫の友人を交互に見ながら、私はタオルを押さえた手を下におろした。
*****
遡る事、数日前。
私と夫は寝室で共に寝そべりながら話をしていた。
元々性欲は強めの二人。
なので私たち夫婦は週に2、3回はエッチをしている。
結婚は2年ほど前。
子供はいない。
いずれ子供は欲しいと思っているのだが、まだこの夫婦生活を続けたいような気もしていた。
「今日も気持ちよかった。ありがとう美沙」
「こちらこそ」
夫の咲斗はこうして事が終わるとお礼を言ってくれる。
優しくて私のことを気遣ってくれる夫のことは大好きだ。
身体的にも相性が合っているのか、プレイの感じも不満はない。
しかし、結婚してから2年。
付き合っていた期間も入れたら、もっと長い年月を共に過ごしてきた私たち。
マンネリ化…とまではいかないが、性欲が強いゆえに刺激が欲しい私たちは何か違うことをしてみたいと思いだしていた。
今日も夫からの提案でおもちゃを使ったプレイをしてみたところだ。
「今日のバイブどうだった?」
「気持ちよかったよ。恥ずかしかったけど…」
ふふっと笑う私に、夫は少し考えたような顔をして「一つ提案があるんだけど」と話しを持ちかける。
「もし美沙がよかったら…俺の友達を入れて3Pとかしてみない?」
「…えっ!?」
夫の提案に私は思わず言葉がつまる。
3P…つまり3人でするということ…?
私は今まで複数人でのプレイ経験はない。
ましてや、夫はやきもち焼きな方なので、他の男性を入れてのプレイなんてできるのだろうか…?
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