年下同期と地下倉庫に閉じ込められて…。お互いの体温を求めて激しく抱き合う (ページ 4)
私は自ら遠夜くんのシャツを捲り上げ、その下の肌に触れる。
男の人の肌の感触がする。
「亜希さん…」
深いキスの間に、遠夜くんが感じ入っているような声で私の名前を呼ぶ。
それに煽られるように、私は遠夜くんの広い背中を存分に撫で回した。
遠夜くんの手が私の後頭部から首筋を辿り、鎖骨に辿り着く。少しだけ逡巡するような間があってから、シュルリ…と音を立ててスカーフが外された。
続けてシャツのボタンが外されていく。
胸が露わになって寒いと思うより先に、遠夜くんの顔が私の胸の谷間に埋まる。
柔らかい肌に遠夜くんの頬が当たる。
全体的に体毛が薄そうな印象があったけれど、遠夜くんの頬には微かながらにヒゲの存在があって、男性らしさを感じてしまう。
遠夜くんの手が下から胸のふくらみを持ち上げる。
私の硬くなった乳首がブラの布に擦れて、電気みたいな刺激が走った。
「んんっ、ふ…」
私は快感を逃す為に、天井を仰いで息を吐いた。
けれどそんなことで逃がせるはずもなく、逆に興奮が高まっていくだけだ。
遠夜くんの手が後ろに回り、ブラのホックを外す。解放感と羞恥心が同時に私を襲う。
「乳首立ってるね…」
感動しているような声音で、遠夜くんが言った。
頼むからそういうことは気づいても口にしないでほしい。心の底からそう思うけれど、羞恥はいっそう私の体の感度を上げた。
「あんっ」
乳首を吸われる。
キスする時はおどおどしていたくせに、その動作は躊躇がなかった。
乳首を強く吸われ、下腹部に熱が溜まっていくのを感じる。
触られていない方の乳首も勝手に硬くなって、自分の番はまだかと疼いていた。
「すげ、えろ…」
刺激に私の体が跳ねる度、柔らかな胸の肉がぷるんと揺れる。
それを遠夜くんに目の前で見られていることがたまらなく恥ずかしかった。
「お願い、お願い、こっちも触って…」
あまりにも焦らされ過ぎてつらくなり、遠夜くんの顔面にもう片方の乳首を差し出す。
遠夜くんは口は外さないまま、指で乳首を摘まんだ。
「んんんんっ」
両方の胸を同時に刺激されて、私のアソコがじわっ、と愛液を漏らすのを感じた。
太もも同士を擦り合わせると、ぐちゅ…と濡れた感触がした。
*****
「あんっ、あんっ、あんっ」
遠夜くんの腰の上に跨り、下から突き上げられる形で揺さぶられている。
相変わらず扉は開かないままだけど、今はまだ開かないでほしいと願ってしまう。
職場でイケナイことをしている。その事実を思い出す度、私の体がはしたなく熱を持つ。
遠夜くんは手で私のウエストを強く掴み、上下と左右に動かす。
その力は遠夜くんの普段の様子からは考えられないほどに力強かった。
体を揺らされる度に、胸が激しく揺れる。
それが恥ずかしくて手を抑えようとすると、遠夜くんの手に優しく退かされた。
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