バイブ 官能小説一覧(全70件)
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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元カレに弱みを握られた私は、彼のエッチな命令に従うしかなくて…
「ああっせんぱ、い…!いっちゃう…!」 「俺も…っ、なか、出すぞ…っ!」 今日も私と先輩の関係は良好。 「はぁ、はぁ、…今日も気持ちよかったです、先輩…」 「ああ…愛してるよ、美生」 そして私たちは裸のまま眠りにつく。こ...
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2023.1.6
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私
私と上司の秘め事。 それは、一週間のお勤めが終わる金曜の夜にエッチなライブ配信を一緒に楽しむこと。 始まりは一ヶ月前、私がネットに上げていたエッチな投稿を上司に見られてしまったことだった。 間違えて会社のネットに接続した...
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2022.11.25
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電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。
「下脱いで、バスタブに手をついて」 言われた通りに下着とストッキングを脱ぎ、浴室に入る。 泉はシリンダーを手にしている。 「スカートも脱いで、汚すから」 スカートには泉の精液が付着しているので、今更、と思ったけど脱ぎ、下...
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2022.11.17
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上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました
今週は私の誕生日週なので、週末に彼氏の陸を招いて2人だけで誕生日パーティーをする予定だ。 「誕生日ディナーは俺がレストランを予約しておくから、希は何も用意しなくて良いよ。食事の後は2人でまったりしようよ」 陸がそう言って...
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2022.11.3
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居候のイケメン従弟に、不倫相手と別れろと毎晩責められてイかされまくっています
金曜日の20時45分。 普通に考えたら、お家デートはまだこれからという時間だ。 私は、体の中に残ったもやもやを解消するために、指をクリトリスと乳首に這わせている。 あぁ…。 何やってんだろう。 素っ裸でベッドから起き上が...
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2022.10.18
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう!
樹里は、彼氏がいるのに、会社の先輩からどうしてもとせがまれて断れなかった合コンに参加することに。 「あ~、気が乗らないけど先輩のどうしてもの頼みだから断れないしな。彼氏には黙っておかないと」 と、憂鬱な気持ちで合コン会場...
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2022.8.3
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女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
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2022.6.30
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彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果…
「ついにきた…これを使えばきっと」 ごくりと喉を鳴らして通販から届いたそれを手に取る。これはいわゆる大人のおもちゃといわれるバイブとローションだ。思ったよりも大きいな…。 しかしこれくらいのものが入らないときっと彼のもの...
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2022.5.24
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万引きしてしまったところを女性の同僚に見られた私は彼女に脅されて…
樹里が万引きをした理由は、実にくだらないものだった。 退屈な日常に刺激を求めて、樹里は軽い気持ちで商品を鞄に入れ、会計に通すことなく店を出たのだ。 まさか、その様子を同僚に見られていたなんて思いもしなかった。 「樹里さん...
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2022.5.14
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セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。
亜里沙と優斗は結婚して5年。 お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。 亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をや...
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2022.4.16
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一週間の出張で帰ってこない彼氏を思いながら自分を慰めていると、急に彼氏が帰って来て…!?
「んっ…はぁっ…ぁっ…」 ぬぷっ…くちゅくちゅ… 私が秘部をいじる音だけが、一人の寝室に鳴り響く。寂しい私の感情とは裏腹に、私の秘部からは甘い蜜がどんどん溢れてくる。 「ああっ…竜馬…はやくっ…んんっ…」 本当は竜馬に触...
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2022.3.2