体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる

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体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる (ページ 1)

「本当にセックスしたらお金くれるんですか」
 
美香はラブホ街で出会った晃にホテルに連れてこられて命じられるがままにクリストスをいじっていた。
 
「あー、もう我慢できない。いいよ。ちゃんとできたらお金あげるから」
 
晃はベッドの上に仰向けになると股を開いた。
 
「ここに顔埋めてフェラしてよ」
 
美香の返事を待たずに晃は自分のアソコを指差した。
 
戸惑う美香に晃はせかすように言った。
 
「早くしないと帰っちゃうよ」
 
美香はあわてて晃の前にひざまずくと彼のモノを口に含んだ。
 
しかし晃は満足しなかったようだ。
 
「違うでしょ。口だけじゃなくて舌も使ってもっとよくしてくれないと」
 
美香は言われるまま一生懸命舐めた。
 
「ああ、気持ちイイ…」
 
晃の声を聞いて美香はうれしくなった。
 
「ここを吸ってみて」
 
晃は自分のペニスの先っぽの部分を指差した。
 
言われた通りにするとベッドに寝転がっている晃がビクッとした。
 
「そう、そこが一番感じるんだよ。その調子で続けて」
 
美香は夢中でしゃぶった。
 
「次は僕の上に乗って自分で入れて動いてごらん」
 
「はい」
 
美香は素直に従った。
 
「あんまり激しく動かないでね。ゆっくり味わうように腰を動かせばいいから」
 
美香は言われた通りゆっくりと動いた。
 
「そうそう。そんな感じ。でもそれだけじゃ物足りないなぁ。そうだ、今度は胸を使ってよ」
 
美香は恥ずかしかったけど言われた通りにやってみた。
 
晃は美乳に挟んでもらうと嬉しそうな声をあげた。
 
「おっぱい大きいねぇ。パイズリするなら絶対巨乳だよね。彼氏もほめてたんじゃない?」
 
晃の言葉に美香は顔を真っ赤にして答えた。
 
「いいえ、言われたことないです。…実は私ずっと彼氏ができなくて、それで…」
 
「へぇ~、そうなんだ。でもさ、もし彼氏ができてもこんなことさせちゃダメだよ。こういうことをするのは俺だけだからね」
 
「はい…」
 
「それじゃそろそろ出すよ」
 
晃は美香の胸に精液を放った。
 
勢いあまって美香の顔にも精液がかかり彼女は思わず手で拭ってしまった。
 
晃はその手をつかむと言った。
 
「だめじゃないか。せっかく顔にかけてあげたのにそれをこぼすなんて」
 
美香は申し訳なさそうに謝った。
 
「すいません」

「罰として君の口できれいにするんだ」

「はい…」

美香はおずおずと手についた精液をなめ始めた。

ペロッペロッと子猫のように丁寧に舐めるその姿はとてもかわいらしく、見ているだけで興奮してきた。

晃は我慢できずに彼女の頭を押さえると口にねじ込んだ。

そして腰を動かすと喉の奥まで突き入れた。

「ぐほっげほっ!」

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