体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる (ページ 3)

 
「いぎぃいいいっ!!」
 
痛みとともに今までにないほどの快楽を感じて美香は今度はイキながら意識が飛んでしまう。

気を失った美香を晃は肩を揺さぶって起こす。

起きた美香は状況を理解すると反射的に逃げようとした。

しかし、晃はそんな美香の肩をつかんだ。

「仕方ないなぁ。それじゃもう一回入れようか」
 
そういってバイブを入れようとした晃を美香は止めた。
 
「お願いです、これ以上されたら壊れてしまいます」
 
泣きそうな声で訴える美香だったが晃は聞く耳を持たなかった。
 
「大丈夫。壊れても俺がちゃんと面倒見てやるからさ」
 
「そんな…」
 
絶望する美香を無視して晃は大き目のバイブを押し入れた。
 
「さっきよりすんなり入ったね。これならすぐ入るかな」
 
「無理、入らない…入んないですよぉ」
 
「心配しないでも大丈夫だから」
 
そういって晃は一気に奥まで突っ込んだ。
 
「ひゃん!」
 
いきなりの強い刺激に美香は思わず声をあげた。
 
「ちょっと待っててね」
 
そういうと晃は部屋から出て行った。
 
美香は少しホッとしたがすぐに不安になった。
 
このまま放置されるのではないかと思ったからだ。
 
しかし、それは違った。
 
しばらくして晃が戻ってきた。
 
手に何か持っているようだ。
 
よく見ると、小瓶だった。
 
中には透明な液体が入っている。
 
「あの、何を…」
 
美香が恐る恐る尋ねると晃は笑顔で言った。
 
「これはねえ媚薬なんだよ。これを塗ればもっと気持ち良くなれるようになるからね」
  
「やめて!」
 
抵抗したが無駄だった。
 
あっという間に中の液が塗られてしまった。
 
「よし、これでOK」
 
晃は満足げに笑った。
 
媚薬の効果はすぐに出た。
 
バイブの刺激がどんどん気持ち良くなっているのだ。
 
(なんなのこれ?こんなのおかしいよ)
 
戸惑う美香に晃が話しかける。

「どうだい?気持ちいいかい?」
 
「はい、気持ちいいです」
 
いつの間にか美香は素直になっていた。
 
「そうだろ、じゃあこれはどうだい?」
 
晃は再びバイブを動かし始めた。

 

コメント (0)

コメントを書く