体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる (ページ 2)

突然のことに抵抗することも出来ずただされるがままの美香の目からは涙が流れた。

やがて晃が果てるとようやく解放され美香は大きく咳き込んだ。

「ゲホッゴホッ…」

「あー悪い悪い。つい気持ち良すぎてやりすぎちまった。大丈夫かい?」

 涙ぐむ美香を見て晃はさらに興奮したようだ。
 
「まだまだこれからだよ。今夜はたっぷり可愛がってあげるからね」
  
長くてウェーブかかった髪が涙で張り付いている美香の顔を見ていった。
 
何も言えないでいる美香を見てさらにいじめてやりたくなった晃は今度は彼女の陰部を触り始めた。
 
「そこ、いや、やめてください…」
 
抵抗しようとする美香を押さえつけて晃は言う。
 
「あれ?濡れてるじゃん。もしかして感じちゃった?」
 
「違います」
 
美香は否定したがその言葉とは裏腹にアソコはぐしょぐしょになっていた。
 
「本当はして欲しいんじゃないの?」
 
「そんなことありません」
 
美香は必死になって首を振ったが、体は正直だった。
 
「嘘つきだなぁ。こんなに濡らしておいて嫌なことあるわけないよね?」
 
「ちがうんです、これは…」
 
言いかけたところで晃は美香の中に指を入れた。
 
「ああっ」
 
突然の快感に美香は喘いだ。
 
「やっぱり感じてんじゃん。ほれ、ここが気持ちイイんだろ?」
 
晃が指を動かすたびに美香の口から甘い吐息が漏れる。
 
「んっ、はぁ」
 
しばらく指を動かしていると美香は絶頂に達してしまった。
 
肩で呼吸をしている美香に晃は聞いた。
 
「勝手にイったらダメだろ。お仕置きだ」
 
そういって晃は美香のクリトリスを思いっきりつまんだ。
 
「ああーっ!!!」
 
強烈な刺激に美香は悶えた。
 
しかし晃は容赦なく続ける。
 
「これで終わりじゃないよ」
 
そういうと晃は美香のアソコにバイブを差し込んだ。
 
「いやっ!」
 
「そんなこと言ってここは喜んでるみたいだけどなぁ」
 
そう言って晃はスイッチを入れる。
 
「ひゃうぅ!」
 
いきなりの激しい振動に美香は体を震わせた。
 
「どうだい、気持ちいいかい?」
 
美香は答えなかった。
 
「素直になれよ」
 
晃はさらに激しく動かした。
 
「いやっ!だめぇ!!」
 
激しい責めに美香はすぐに限界に達した。
 
「イクゥウウッ!!!!」
 
美香は潮を吹き出してイッてしまう。
 
「だから、勝手にイっちゃだめだって言ってるだろ」

 晃はバイブを抜いて美香の中に手を入れてGスポットを刺激した。
 
「いや、もう許してください…」
 
「ダーメ」
 
晃はさらに強く押し込むようにグリグリした。
 
「あうっ!」
 
あまりの快感に美香はまたもや達してしまった。
 
「またイッたね。何度言っても分からない悪い子はこうだよ」
 
そういって晃はGスポットを刺激しながら美香のクリトリスを強くつねった。

 

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