愛のあるSEX 官能小説一覧(全865件)
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
ピンポーン、と、ドアチャイムが軽やかに鳴った。 「あ、帰ってきた!」 あたしの大好きな淳史。やっと帰ってきた。 玄関に向かいながらちらっと時計を見ると、もう十一時近い。 「お帰りなさい!」 ドアを開けると、 「……...
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2018.10.26
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
光士郎と希美は結婚して数年後に、ある田舎の古民家を購入した。 都会を離れて自然豊かな環境で暮らすことは、二人が恋人だった頃から夢見てきたことだ。きれいにリフォームして始めた新生活に、二人の毎日は充実している。 そんな...
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2018.10.17
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
「ちさ~まだ~??」 食べ終えた食器を片付けていたら、ひまを持て余したりょうが甘えてくる。 「もうちょっとだから待ってて、りょう。暇ならお風呂わかしといてよー」 「はーい」 素直に言うことを聞くところが子供みたいでかわい...
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2018.10.10
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日曜日のゼミ室、担当教授がご褒美をくれる。ジーンズ越しにいやらしく触れてきて……
日曜日の大学は閑散としている。しかし、瀬川教授のゼミ室だけが明かりをともしていた。 「教授、頼まれていた資料の整理、終わりました」 ユミは明るい声で憧れの教授に声をかける。考古学の権威である瀬川教授は、論文あさりを中断...
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2018.10.8
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
私の恋人は、首から肩にかけての愛撫を好む人だ。 唇を這わせるだけではなく、きつく吸われるし、咬まれることもある。 あまりに痛いとか、不快だというほどではなかったから、何も言っていない。 元々、首筋や肩の辺りは、性感...
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2018.10.3
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彼に頼まれてコスプレエッチ!仕事着の私を全身なめるように見ないで…
今日は彼氏の秀樹さんの家でまったりデート。 付き合って1年は経つけれど、今日ほど行きたくないと思った日はない。 なぜなら、世間でいうコスプレエッチというものをさせられるから。 秀樹さんに"この服でしたい"と言われて、断れ...
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2018.9.29
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騙されて来た合コンで、高校時代に好きだった彼と再会。実は両想いだったことが分かってからのラブラブセックス
「ねぇ、麻衣ったら。いい加減機嫌直してよ」 私の隣で先輩がヒソヒソとささやいた。 「聞いてたら来ませんでした」 イライラしながらそう言うと、先輩はちょっと肩をすくめ、飽きれたとばかりに溜息をついた。 「……騙したのは悪か...
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2018.9.28
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
「ねぇ……本当にやるの?」 理沙は隣に座る浅見に不満気に聞いた。 「もちろんやりますよ。だって、理沙先輩いいって言ったじゃないですか」 ウキウキしながら答える浅見の手にはスマートフォンが握られている。理沙はそれを見て、苦...
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2018.9.24
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織姫と彦星…何度も好きを繰り返して、愛を確かめ合いながらの再会ラブラブエッチ
『藍!!』 愛しいあなたの名前を呼ぶ。 「久しぶり。あれから一年か。」 『全然変わんないね。』 「そう?夕夏は前より可愛くなったよ。見違えるくらいに。」 『ウソ。変わんないよ、なんにも。』 なんて、言葉では否定してみたけ...
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2018.9.23
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愛したあの人には奥さんが…。激しく惹かれ合う二人の期間限定の恋。
ベッドの上で裸で抱き合いキスを交わす芽衣とジョンの下半身は、一分の隙もないくらいにぴったりくっついていた。二つの裸体は艶めかしく揺れ動き、同時にグチュッ、グチッといやらしく湿った音を立てている。彼らはもうずい分長い時間、...
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2018.9.21
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好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
バイトが終わった後、私は友達に誘われて、久しぶりにクラブに遊びに来た。偶然、好きな人が遊びに来ていたので、少しドキドキしながら、声をかけると、気さくに挨拶をしてくれて嬉しかった。 暫くお喋りしてから、フロアで踊って、バー...
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2018.9.14
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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彼を思いながら自分を慰めている姿を彼に見られて…
早苗は、一人きりで食べた夕飯の皿を洗い終えると、はあ…と小さくため息をつき、一人では広すぎるソファーに腰を掛けた。 顔を上げ時計を見ると、まだ夜の7時である。晴樹はどうせ、終電まで帰って来ない。まだ結婚して3ヶ月だという...
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2018.9.5
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あたしと彼、仲直りはいつだって、ラブラブえっち
弘平ってば、ほんとにずるい。 あたしとケンカしそうになると、いつもこうやって、ごまかそうとする。 背中からあたしをそっと抱きしめて、耳元で優しくささやくの。 「ごめん、菜々美。俺が悪かったよ」 何が悪かったのか、あ...
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2018.9.2
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
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2018.8.17