クンニ 官能小説一覧(全541件)
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
「合格、おめでとう。」 「ありがとう。先生のおかげだよ。学校の担任なんて最後まで俺がK大に受かるなんて信じられないとか言ってたんだから。」 タクヤは今時の男のコとは思えない素直なコで、笑うと糸のように細くなる目と、ふっく...
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2016.1.15
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
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2016.1.14
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
まさか、こんなことになるとは。 ぼんやり、熱いシャワーを浴びる。 久々に同窓会に参加しようと思ったのは、たんに暇になったからだ。 最近、会社の居心地があまりよろしくない。 回ってくる仕事ががくんと減った。 次を探せという...
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2016.1.9
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実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ
夫婦そろって実家から帰ってきた晩。 リビングで荷解きをしていたところで、健司に声をかけられた。 「ゆり」 「なあに?」 「これ、何だと思う?」 旅行カバンから顔を上げた先。 健司が手にしていたのは… 「え、それって…」 ...
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2016.1.3
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
私の彼ユウくんは所謂草食系男子。 デートの行き先はいつも私が決めている。 彼は誘導などしないし、文句も言わずついてくるし、私の意見に反対することもない。 聞き上手で、私が一方的な会話してても、きちんと相槌を打ち耳を傾けて...
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2016.1.1
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イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
ホットワインがグラスの中で揺れている。 どうすれば独りの夜を乗り越えられるか、もう私は知ってしまった。 でもどうにも埋められないものがあって、頼を呼んでしまう。 「一人でなんとかできるくらい大人になったんじゃなかったの?...
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2015.12.30
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
「亜美先輩、今晩こそ食事行きましょうよ」 「君と食事は行けません。ほら、仕事に戻って」 「ちぇー」 まさか、見られていたなんて…。 しかも、ちゃんと…ちゃんと断ったのに…。 ヴヴヴ… 低い異質な機械音が狭い車内に鳴り響く...
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2015.12.27
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
目を覚ますと、体が少し痛かった。 ソファで眠ってしまったから。 部屋の時計を見る。 終電はとっくに終わっている。 『仕事でトラブルがあった。ごめんね。今夜遅くなるか、帰れないかも』 モバイルにそんなメッセージが届いてから...
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2015.12.26
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
「祐子・・・ジッとして・・・」 「え?何?・・・っきゃ」 今日は久しぶりに彼の部屋にお泊り。 社会人の博樹と大学生の私は、週末のほとんどをこうしてどちらかの家で過ごしている。 けれどここ数週間、博樹の仕事が忙しくてあまり...
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2015.12.25
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
『ふ~。イイお湯だったぁ♪』 お風呂から上がり リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった 『それ…何?』 隣に寄って手元を覗き込んでみる 「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな...
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2015.12.25
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クリスマスに駆りだされたバイト先の店長に視姦されて感じちゃう
イルミネーション。 どこかのお店から漏れ聞こえる聖歌。 手を繋いで歩く恋人たち。 間違いなく、クリスマスイブ。 わたしだって、華やいだ気持ちで今日を迎えたかった。 「なのに、こんな恥ずかしい格好でケーキ売らなきゃなんてひ...
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2015.12.24
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
「成宮、今日は飲むよね?」 「俺が飲んだら、誰が主任を介抱するんですか」 相変わらず、何も興味がないような眼差しで成宮が言う。 私より二年後に入社したから、今27歳。 男前で、クールで、仕事もバリバリできるが浮いた話は一...
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2015.12.23
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
すばると私のエッチは、殆どが車の中。 いわゆる、カーセックスってやつ。 お互い実家暮らしで、家には常に誰かいるし。 ホテル代もバカにならない。 車の中が唯一2人きりになれる空間なんだ。 すばるの車はシルバーのワンボックス...
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2015.12.21
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
「ふ……ん、はぁ……」 ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。 蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。 固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、 「ひゃう!」 ...
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2015.12.20
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
“いつもと違うことしてみない?“ そんな言葉から始まった。 「柚月、こっち来て見せて」 透け透けで着ている意味があるのかどうかも分からないようなベビードールを身につけ、恥ずかしさで胸と下を隠しながら翔の前へと歩く。 「似...
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2015.12.19
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怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
「お一人ですか?」 仕事の帰りにたまたま寄った小さなバー。 一人カウンターの端で飲んでいた私に、その人は声をかけた。 ハットを深くまでかぶり、キッチリとしたスーツ姿。 薄暗い店内でその顔は分からずとも、どこか紳士的な雰囲...
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2015.12.18