クンニ 官能小説一覧(全598件)
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出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
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2025.2.7
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ゲームに夢中で関係が進展しなかった彼氏と、ようやく結ばれた幸せな日
「悠、そろそろゲームやめない?」 最近の私の悩みは、付き合い始めてからそれなりに日は経つのに、何度家に行っても彼氏がゲームに夢中で関係が進展しないこと。 「んー、これもう一回やろうよ」 「私、覚悟決めてきたんだけどな」 ...
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2025.2.5
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職場の飲み会の後、先輩に強引に誘われているところを彼氏に見られて…!?
予兆はあった。 職場の先輩が私に向ける視線が、時々熱を帯びることを知っていた。 今日は職場の新人歓迎会があった。 一次会が終わり、二次会へ移る流れになりつつある。なんとか二次会への参加を回避して家に帰りたい私は気配を消し...
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2025.1.28
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クールな社長令嬢がライバル会社にスパイに行ったら社長に溺愛されてしまいました!
社長令嬢として完璧主義を貫く理恵は、いつも冷静沈着で誰にも気を許さない。 そんな彼女に課せられたのは、父の会社のために急成長中のライバル会社の社長、裕樹の「弱み」を探ること。 理恵は秘書としてその会社に潜入し働きながら裕...
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2025.1.26
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
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2025.1.18
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女同士で美少女とのイチャラブセックス!激しく感じてる姿を見て感じてしまう!
それは一目惚れで、私はその子のことをすごく綺麗な子だと思った。 その子は名前をナオといった。 ナオは私のアルバイトするドーナツショップに入ってきた新人で、私より2つ下の21歳だった。 「今日から入りました、ナオっていいま...
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2024.12.31
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お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
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2024.12.29
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彼が用意した『エッチな気分になるお香』の効果で、いつも以上に乱れてしまう私
「あ、雅人…!」 私は涙で滲む視界の中、自分の脚の間に顔を埋めている彼を見下ろした。 彼の部屋の、少し広めなベッドの上。 部屋の中は甘く濃密な空気が充満していた。 「ぁ、もう、はやく…ぁ、ん…!」 「今日の茉央、いつもよ...
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2024.12.27
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昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました!
仕事帰り、電車を降りて改札を抜けると、冷たい風が頬を撫でた。 今日も疲れたなぁと足を引きずるように歩いていると、視界の端にスーツ姿で長身の男性が立っているのが見えた。 一瞬、目が合った気がしたけど、気のせいだと思ってその...
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2024.12.25
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幼馴染みと飲んで「エッチ下手そう」と冗談交じりに言ったら「試してみる?」と実際にエッチしてみることになったお話
「奏太ってエッチ下手そう」 「はぁ~?そういう唯愛こそ反応薄そうじゃん」 「はぁ?そんなことないし!知らないのに適当言わないでよ」 「言い出したのお前だろ!そんなに言うならお互い試してみるか?」 「わかった、やってやろう...
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2024.12.22
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
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2024.12.21
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彼氏に突然クンニしたいと頼まれ頷くと、待っていたのは執拗なクリ責めでした
「葵、いきなりなんだけど、クンニさせてくれない?」 「…いいけど、突然どうしたの?」 同棲中の彼氏にある日、唐突にそう言われた。 突然の提案に驚いていると、彼氏の達也は私が座っていたソファーの足元に移動して、すでに私の衣...
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2024.12.18
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出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
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2024.12.16
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気になっていたイケメンが痴漢されていた私を助けてくれたので…お礼をしようと思ったらエッチなコスプレをさせられて…
夜、満員電車でいつものように揺られていた美穂。 今日は電車が遅れているせいかいつもより人が多い。 周りは人でぎゅうぎゅう詰めで、身動きも取れない状態だった。そんな中、ふいに誰かの手が美穂の背中に触れてきた。 その手は明ら...
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2024.12.13
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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初めての女風で中学の同級生と再会。セックスに飢えた体をプロの技で溶かされて…
「女風!?」 「シッ! さすがに声がでかい」 素っ頓狂な声を上げてしまった私に、目の前に座る昔からの親友が眉を顰めた。 「え、念の為に聞くけど、女風ってアレだよね?」 「そう。女性用風俗。私も年に何回か利用してるけど、悪...
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2024.12.8