クンニ 官能小説一覧(全541件)
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
どっちにしようか、全身鏡の前で服をあてがって見る。 頭数合わせに呼ばれた合コンだけれど、行くからにはちゃんとした格好をしなくては、と若干重い腰をあげ鏡の前で顔を作った。 とは言うものの迷いすぎて、さっきから着ては脱いで、...
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2018.9.22
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アルバイト先で出会った大学生のカレ。誘われたまま家について行くと…。
上司のパワハラで鬱気味になった私は、会社から傷病手当をもらって、休職していた。 そろそろ、1年になる。 医師からは、一向に復職の許可が出ず、焦れた私は、アルバイトを始めた。 副業禁止の会社ではなかったし、アルバイト...
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2018.9.16
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
最近、私はペットを飼い始めた。 「ごめん、今日も駄目なの」 仕事終わりの同僚の誘いを断って、急いで駅まで走る。ホームに滑り込んできた電車に飛び乗って、自宅近くのコンビニでビールを買って―― 「ただいまぁ~」 靴を脱ぐのそ...
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2018.9.7
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今の彼氏に不満が溜まっている元カノに、俺への愛情を取り戻してほしくたっぷり愛撫
半年前に、俺は半同棲状態にあった恋人と、別れていた。 彼女は別れの理由を、俺の嫉妬心と疑り深さだと言った。 女の腐ったような男、と吐き捨てた。 理沙の言い分は認める。 それを言われても5年間育てた愛情を、そう簡単...
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2018.9.1
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バイブを使ってひとりエッチをしていたら、仕事に行ってるはずの彼がいて…。
私は、ナナミ。 現在25歳、都内で不動産関係のOLをしている。 今は、1年付き合っている彼氏のユウキと同棲中だ。 私は仕事柄平日休みなので、今日は一人で家で休日を過ごしている。 平日休みではないユウキは、朝早く会社へと出...
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2018.8.31
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カフェで隣り合わせになった男性へコーヒーをこぼしてしまった私。お詫びに男性の個人事務所に行くと・・・
18時の時刻を知らせる鐘が外から聞こえてきて、私は席を立ちあがろうとした。 そろそろ帰って、夕飯の支度をしなければならない・・・ 外はまだまだ明るいけど、そろそろ子どもも帰ってくる。 そして、立ち上がった瞬間、うっかり飲...
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2018.8.25
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
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2018.8.18
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
6月も今日で終わり。私は、恋人の克人と一緒に、神社に夏越の大祓(はらい)に出かけた。半年に1度の厄落としで、今年前半にあった面倒な出来事は忘れて来月からは、また新たな気分で頑張りたいと思ったのだ。 「浴衣まで着るなんて、...
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2018.8.8
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付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
黒沢さんと付き合い始めて半年・・・。私に触れるどころか、キスしてくる気配のない彼に業を煮やした私は、25歳の誕生日を迎えた今夜、思い切って黒沢さんをホテルに誘った。 シャワーを浴び、浴室から出ると、黒沢さんは緊張した面持...
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2018.6.2
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
ぼぉん、ぼぉん……と、玄関ホールから柱時計の音が聞こえる。 「もう、こんな時間――」 芙由子は時計を見た。 針は深夜二時を指している。 夫はまだ帰宅しない。おそらくまた、外に囲う女のところに泊まるのだろう。 夫が...
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2018.5.26
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
最近嫌な事ばかり、ストレスで爆発しそうだった香は、前から行ってみたいと思っていたエステの看板を見つけた。 「ここね」 エステと言えば高いイメージがついてくるけれど、格式高くもないその場所は、香の安月給でも入りやすい雰囲気...
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2018.5.18
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
「ふあ、あ……も、舐めちゃヤダぁ」 「ダメだって、エリナちゃん。逃げないで」 吉澤さんは私の腰を掴んで、自分の口元まで力強く引き寄せた。私のアソコは愛液と……彼の唾液にまみれて、テラテラと光っている。 私のヒダを、彼は舌...
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2018.5.9
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
何気なくフェイスブックを立ち上げる。 懐かしい名前が表示された。 彼の名前は『隆』17年前に私が思いっきり振られた元カレ。 『友達申請』が来ていた。 あれから、17年の月日が流れた。 私も今は結婚をして一児の母になった。...
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2018.4.18
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海外赴任が決まった先輩と心に残る思い出セックス
「もう少し、きみと一緒にいたい」 低くささやくような声とともに、デスクの上で右手をそっと抑えられて、晴香は小さく息を飲んだ。 目の前に立つのは、この一年、ともに仕事をしてきた先輩社員の和臣だ。 彼は、新入社員だった...
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2018.3.16