読モの私、推しアイドルと夢の共演撮影!ガチ恋バレして楽屋でエッチな展開に (ページ 5)

「姫奈ちゃんって、おっぱいだけじゃなくて、お尻もおっきいんだね」

「や…ッあ…!」

「そんなに俺に押しつけて…ここで始めちゃってもいいの?」

「…っ龍臣くん…!」

「はぁ…姫奈ちゃん…可愛いね…」

龍臣くんが、私のゆるく巻いた髪の束を掻きあげて、深く舌を絡めてくる。

恥ずかしさでパニックになりそうなのに、彼の指先がショーツの薄い布を捉え…
そして、私の一番敏感な場所を…

(あ、そこは…!)

迷いのない指使いで、濡れた小さな突起を的確に探り当てられ、私の思考は一瞬で白く染まった。

「ンアぁ…ッ!」

私の背後は、ドアで塞がれている。
逃げることもできず、指の腹でクリトリスを執拗に転がされ…
自分でも引くくらい溢れた愛液が、ニュル…と龍臣くんの指に絡みつく。

「しー、静かに、姫奈ちゃん」

くちゅり…くちゅっ、ぬちゅ…!

「アッ…だめ…!龍臣くんッ…!」

ぐじゅり…くちゅ、ぬちゃっ、ぬちゃっ…!

「姫奈ちゃん、ここ大変なことになってるね」

「やぁッ…言わないで…ッンン…!」

私のナカを濃密にかき回した龍臣くんは、満足げに目を細め…
スラックス越しでもわかる、硬くて熱い塊を、私の身体にグイッと押し付けた。

(うそ…!龍臣くんのアレが…!)

龍臣くんの瞳がさらに熱を帯び、いよいよその手が私のショーツを下そうと、指をかけた、そのとき。

コン、コン。

甘い熱気に包まれていた楽屋に、現実を突きつけるような非情なノックの音が。

「龍臣?おーい、戻ったぞ」

「…!?」

「ちっ、マネージャーだ…!くそ、いいところで…!」

(えっ!龍臣くんが、舌打ち…!?)

龍臣くんは苦々しげに乱暴に頭を掻くと、私の着崩れた服を、手早く、けれどどこか名残惜しそうに直し、「はーい」とドアの鍵を開けた。

「うおっ!?」

マネージャーさんは、楽屋に入ってくるなり固まった。
龍臣くんと密室で、顔を赤く染め、今にも泣き出しそうな様子で立ち尽くしている『本日の女性共演者』を見つけたのだから、無理もない。

「龍臣!おまえ、まさか…!?」

「失礼な。何もしてませんよ」

龍臣くんは、私の内側をかき回したばかりの指先をポケットに突っ込み、平然と嘘を吐き捨てた。

「姫奈ちゃんが帰るまえに楽屋に来てくれたから、一緒にセルフィー撮ろうとしてたんですよ。そうだよね、姫奈ちゃん?」

私は、真っ赤な顔で、何度も頷いた。

そのときは、それで終わったんだけど…

*****

その晩、私のSNSに龍臣くんの公式アカウントから、一本のDMが入った。

『姫奈ちゃん、いまから俺の家に来れる?さっきの続き、しようよ』

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

41

コメント (0)

表示されている文字を入力してください: