夫の長期出張中、義理の息子の舌に乱されて…突起ばかりを責められて堕ちる心と体
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夫の長期出張中、義理の息子の舌に乱されて…突起ばかりを責められて堕ちる心と体 (ページ 1)
かすみの夫が家を出たのは、朝の7時過ぎだった。
「じゃあ、言ってくる」
短く言い残し、夫は視線も合わせず玄関を閉めた。
今日から長期出張する夫は、半年は帰らない。
ドアが閉まる音が静まり返った家に響き、そのあとに続く車のエンジン音が消えていく。
かすみはテーブルに置いたコーヒーの湯気が薄れていくのを眺めながら、小さく息を吐いた。
結婚して数年。
前妻と死別した夫は、知人の紹介で年下のかすみと出会い、結婚した。
だが最初こそ優しかった夫も、今では必要最低限の会話しか交わさない。
夜も背中を向けられ、触れ合うことはほとんどない。
その原因が、亡くなった妻をまだ忘れられないからだろうとかすみは勘付いていた。
触れられない夜が積み重なり、かすみの女としての自信は、少しずつ削られていった。
洗濯機の回る音だけが響くリビングで、一人の時間が長く続くと、胸の奥に沈む重さが逃げ場を失ったように広がっていった。
そのときインターホンが鳴り、かすみの思考は途切れた。
モニターを見ると、黒いキャップをかぶった青年が立っている。
夫の連れ子、蓮だった。
「お久しぶりです、かすみさん」
玄関の扉を開けると、蓮は少し照れたように頭を下げた。
蓮は26歳。
美容師をしている。
都会で修行の為に有名な美容室で働いていたが、自分の店を持ちたいからと地元に帰って来たのだった。
そして新居が決まるまでの間、実家に帰ってもいいかと言われ、かすみも夫も了承したのだ。
「ごめんなさいね、まさか急にあの人の出張が決まるなんて。私と二人暮らしなんて気まずいでしょう」
「そんなことないです、これからお世話になります」
蓮は照れたように笑って頭を下げた。
(蓮君、随分大人っぽくなったわね)
荷物を置きに階段を上がる蓮の背中を見送った瞬間、かすみは気づく。
背筋の伸びた体、肩から腰へのライン。
その男らしさに、なんとなく視線が離せなかった。
あの腕に抱きしめられたら、きっと胸がときめいてしまうだろう。
(私ったら何を考えているのかしら)
慌ててかすみは目を逸らす。
義理の息子に向ける視線ではないと反省しながらも、胸の動悸は収まらなかった。
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