元彼からは逃げられない…指と舌で弱い所ばかりを責められて泣いちゃう話
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元彼からは逃げられない…指と舌で弱い所ばかりを責められて泣いちゃう話 (ページ 1)
「よ、唯花。久しぶり」
仕事終わりの金曜日。会社から出たところで待っていた一人の男を見てさあっと血の気が引いた。ゆるいパーマをかけたアッシュグレーの髪。美容師という職業柄垢ぬけた見た目。以前までは人懐っこい笑みを絶やさなかった彼が、今は冷ややかな視線を私に向けていた。
「奏斗…」
奏斗は私の元彼で、もう一年も前に別れた人だ。知人の紹介で付き合ったものの、どうしても合わないところが一つだけあって、私から別れを切り出したのだ。
丁度転職を考えていたこともあって私は別れてすぐに引っ越して、完全に彼との縁を切った。
逃げるみたいで少し罪悪感はあったけど、奏斗もすぐに他の恋人ができて忘れるだろう…そう思っていた。
「結構探したよ。別れるなんて納得してないって言ったのに、気付いたら引っ越してたんだから…本当に酷い女だよな、お前」
*****
「ひっ…あ、ご、ごめんなさいっ、ゆるしてっ…!」
無理やり連れ込まれたホテルのベッドの上で、私は奏斗に無理やり服を脱がされてあっという間に拘束されてしまっていた。
付き合っているときによくこんな格好をさせられたのを思いだす。
腕は後ろで縛られて、脚を限界まで開いた姿。
「許さない。もう二度と俺から逃げようなんて気が起こらないくらいにしてやるから、覚悟して」
「嫌だ…奏斗に触られるの、嫌なの!」
「そんなに俺のこと嫌い?」
「違う…嫌いとかじゃなくて…」
奏斗とのセックスは辛かった。
別れたのもそれが原因だ。
奏斗はとにかく嫉妬深くて、私が他の男性と少し喋っただけで怒るようになった。
仕事の同僚、大学の後輩。
ただの世間話でも許されない。
お前は俺の彼女なんだから、男に色目を使うなと叱られる。
もしそれを破ると…今日みたいに身動きできないくらいに縛られてお仕置きされてしまうのだ。
とにかく私が泣きじゃくって許しを請うくらいまで気持ちいい所をいたぶっては、二度と俺に嫉妬なんてさせるなと笑う。
その強すぎる独占欲が怖くて、私は奏斗に別れを告げた。
本当はまだ好きだったけど、これ以上彼の与える快感に溺れることが怖かったから。
「まだ触ってないのに濡れてるんだけど…嫌って言いながら期待してる?淫乱は変わってないね」
「見ないで…」
開かれた私の脚の間をじっと見つめながら、からかうように奏斗は言った。
言われた通り、私のあそこは期待に濡れているのが自分でもわかっている。
それが恥ずかしくて顔を背ける。
「今からここを、俺にめちゃくちゃにされちゃうね」
「あっ…!」
くちゅ、という音と共に奏斗の指が敏感な突起に触れた。
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