夫の長期出張中、義理の息子の舌に乱されて…突起ばかりを責められて堕ちる心と体 (ページ 2)

リビングに戻ったかすみがキッチンでコーヒーを淹れていると、背後から足音が近づいてきた。

「コーヒーですか?」

「蓮君のもあるわよ、好きだったわよね?はい」

マグカップを手に、かすみは振り向く。

カップを差し出すと、蓮の指がそれを受け取ろうとしてかすみの手に触れた。

ほんのかすかな接触。

「あ…」

それだけなのに、どうしてかかすみの心臓が跳ねた。

「どうか、しましたか?」

「ううんなんでもないの」

「顔、赤いですよ」

「大丈夫だから、さ、コーヒー飲みましょう」

何かをごまかすように、かすみは笑った。

蓮の言う通り、かすみの頬は赤かった。

*****

二人で並んでコーヒーを飲んだあと、蓮は自分の部屋で休むと言って階段を上がっていった。

足音が遠ざかるのを聞きながら、かすみは深く息を吐いた。

胸が苦しい。

身体が落ち着かない。

自分でも理由が分かっていた。

(私、蓮君に欲情している…)

昼間からこんなふうに高ぶるなんて、みっともない。

だけど体の熱は収まりそうになかった。

夫との夜の行為がなくなってかなりの月日が経った。

その間、かすみは自分で体を慰めることを覚えた。

元々夫はかなりの年上だったから、まだ女ざかりのかすみにとってはセックスが無いことは大きな悩みだった。

寝室に入ったかすみはベッドに腰を下ろし、寝転んで枕に顔を押しつけた。

(蓮君…)

思い出しただけで、息が乱れる。

すらりとした長い指先や低い声。

夫に触れられなくなったかすみにとって、久しぶりに至近距離で触れた男らしさだった。

(こんなことしちゃ…駄目…なのに…)

かすみの手がゆっくりと下半身に伸びた。

下着の上から突起を擦る。

ここがかすみにとっていつもの感じるところだった。

「んう…ふ…」

身体はあっさりと反応する。

声を抑えようと唇を噛むがかすかな息が漏れた。

「…んっ、あっ」

カリカリカリと弱い刺激で突起を擦れば、すぐに下着は湿り気を帯びてきた。

(パンツ汚れちゃうな…でも、手が、止まらない)

さっきまで離していた蓮。

そのたくましい腕や長い指を想像すると、いつもよりも興奮してしまう。

「あっ…ん…」

枕に吸い込まれる小さな声。

だがその瞬間、廊下の床がわずかに軋む音がした。

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