夫の長期出張中、義理の息子の舌に乱されて…突起ばかりを責められて堕ちる心と体 (ページ 3)

心臓が跳ね上がる。

やがて、ドアノブが微かに動いた。

そこに立っていたのは蓮だった。

「…かすみさん?」

「待って。入らないで」

かすみが止めるのも聞かず蓮はゆっくり部屋に入り、ドアを閉めた。

蓮がベッドのそばまで近づく。

かすみはシーツを握りしめ、必死に視線を逸らした。

「さっきの…全部聞こえてました。オナニーしてましたよね」

「っ…」

「そんなことするなら、鍵はちゃんと掛けなきゃ」

その言葉に、かすみははっとした。

さっき、鍵を回したつもりだったが、ちゃんと掛かっていなかったのだ。

羞恥で逃げ出したいのに、身体は動かない。

蓮はかすみの頬に指を添え、ゆっくり顔を向けさせた。

「かすみさん」

名を呼ぶ声が甘く震える。

「続き……俺がしてもいいですか」

問いかけなのに、拒む余地のない響き。

かすみは震えながら首を横に振った。

「だめ…」

そう言ったはずなのに、声は弱く、甘い。

蓮の指がかすみの太ももに触れた。

布越しの軽い接触。

それだけで、かすみの身体は跳ねた。

「本当に?」

問いながら、指先がゆっくりと上へ滑る。

「や……」

かすれた声が漏れた瞬間、蓮がかすみをそっと押し倒した。

柔らかなベッドに背中が沈む。

かすみの視界いっぱいに蓮の顔が近づく。

そして唇が触れそうな距離で止まった。
「本当に嫌ならやめますよ。…どうしますか?」

「私とあなたは親子なのよ…」

「俺は母親なんて思ってない。…初めて会った時から、好きなんです。一目惚れなんだ」

蓮の囁きが、唇すれすれに落ちる。

「俺じゃ、だめですか」

その一言に、かすみの胸の奥で何かが崩れた。

夫との仲は随分前から冷え切っていた。
そんな中での、自分を必要とする言葉。

蓮の指がかすみの頬から首筋へ滑り落ち、鎖骨に触れた瞬間、身体がびくりと跳ねた。

「ふふ、敏感」

指が鎖骨のくぼみに沈む。

逃げ出したいのに、腰がベッドに吸い付いたように動かない。

「父さんと、不仲なんでしょ。なんとなく雰囲気でわかった」

「それは…」

「一人で慰めるくらいなら、俺にさせてよ、ね?」

蓮はかすみの手首をそっとベッドに押し付けた。

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