激しい雨の日、手負いの獣となった彼に縋るように求められて… (ページ 3)
「シン君…!?」
顔は見えなかったけど、シン君だと思った。
私は大慌てでドアを開ける。
その場所にうずくまったまま動かないびしょ濡れのシン君を、両腕で引っ張って中へと引きずり込んだ。
「大丈夫…!?」
タオルを持ってこようとその場を離れたかけた私の手首を、何かが掴んだ。
シン君だった。
私がその顔を覗き込もうとすれば、それよりも先にシン君が身を乗り出してきて、私の体は床に押し倒された。
どこからか、血の匂いがした。
「シン君、もしかして怪我をしてるの…?」
もし怪我をしてるなら早く手当てを…、と続けようとした声はシン君の唇によって奪われていた。
強引に口を割り開かれ、シン君の大きな舌が私の口内に押し入ってくる。
私は苦しさと快感を同時に覚えた。
シン君の手は簡単にブランケットの下に忍び込む。
その手はとても冷たかった。
けれど、私の肌は待ちわびたシン君の手のひらに歓喜する。
私からもシン君に触れたくて、手がシン君の肌の上をさ迷う。
おなかの辺りにぬるりとした感触がした。
「え…?」
それが怪我だと気づいた時、シン君は私の手を掴み床に押し付け、反対の手で私の目を塞いだ。
「見なくていい」
低く呟かれた声は、怯えたような、どこか悲しい響きだった。
私は怪我が心配だったものの、その声を聞いてしまえば、彼の言う通りにするしかなくなってしまう。
シン君はどこかから取り出した布で私の視界を奪った。
背中を撫でられ、乳首を軽く吸われた後、すでに興奮し切っていたシン君のモノが私のナカに入り込んできた。
充分に濡れていない私のアソコは微かに痛みを訴えたけど、すぐに喜んでシン君を受け入れた。
「あ、あん…」
シン君は奥へ奥へと進む。
私の体は膣の最奥を突かれる快感を知っていて、全身に熱が走り、頭の中がふわふわとした。
シン君は腰をぐいぐいと私に押し付け、その手でお尻と太ももを撫でる。
何かに追い立てられるように求められる。
性欲処理みたいな扱いだけど、私は別にそれが嫌じゃない。
むしろ、そうまでして求められることが嬉しかった。
外は相変わらず激しい雨が続いていて、部屋に満ちるのは雨の音と、シン君の荒い呼吸と、私の喘ぎ声だけ。
「きゃあ」
奥をガンガンに突かれている為に揺れる私のおっぱいをシン君が掴んだ。
揉まれた後、乳首を強く捻られる。
その強い刺激に、私の口から悲鳴が漏れた。
あまりにも乱暴な愛撫に、乳首がとれてしまうのではないかと思った。
そんな私に構わず、シン君はぐりぐりと強めに乳首を刺激してくる。
ナカが濡れて、シン君のモノをより強く締め上げる。
コメント (0)