秘書の体に仕込まれたローターが、誰にも知られず甘く震え続ける社外任務 (ページ 4)

「抜かない……このままだよ」

じゅぷ……と甘い音が広がり、すでに濡れたそこはすんなりと彼を受け入れてしまう。

「んんっ…あぁ…♡」

奥でローターがぶるる……と震える。
二重の刺激が重なり、私の身体がびくびくと揺れる。

「……どうだい? 僕と同時に、奥で響いてるのがわかるだろう?」

「やぁ…っ…倉科社長……♡ だめ…おかしくなっちゃう……」

「…いいんだよ。おかしくなっても…全部僕の中で果てればいい」

「そんな…同時になんて…っ♡ やぁ…♡」

潤んだ瞳から涙が零れても、倉科社長の瞳は優しくて、甘くて、逃げられない。

「んんっ…♡ あっ…」

奥で震えるローターと、彼の熱が同時に私を満たしていく。 甘い痙攣が全身を駆け抜け、涙がまた頬を伝う。

「…さおり、全部感じて。僕だけの秘書なんだから」

「あぁぁっ…♡ 倉科社長…ッ♡」

声と共に、全身がびくびくと震え、果ての波が何度も押し寄せる。
奥で倉科社長を強く締めつけながら、涙を流し、甘い声を響かせ続ける。

「…可愛い…限界を超えても、僕に全部見せてくれるんだね」

耳元に囁かれ、私は彼の胸に顔を埋めた。 震えと熱に包まれながら、甘く、深く、果てていく。

──誰にも知られないまま、彼だけのものとして。

果てたあと、彼の腕の中で静かに震えていた。 涙が頬を濡らし、息が浅くて、でも心は満たされていた。

「…さおり、大丈夫?」

耳元に落ちたその声が、優しくて、でもどこか甘く支配的で。 私は小さく頷いて、彼の胸に顔を埋めた。
鼓動が、静かに響いている。 その音だけで、身体の奥に残っていた震えが、またじわじわと広がっていく。

「…ローター、まだ外してないよ」

その言葉に、胸が跳ねる。 奥に秘めた小さな震えが、再び意識に触れてしまう。

「んっ…♡」

甘い声が漏れそうになって、唇を噛む。 でも、彼の手がそっと私の頬を撫でてくれる。

「君の声、もっと聞きたい」

低く囁かれ、私は涙で潤んだ瞳のまま彼を見上げる。 その瞳に映るのは、私だけ。
私は静かに目を閉じて、彼の腕の中で深く息を吐いた。 甘くて、熱くて、静かな幸福が、全身を満たしていく。

社長室の空気は、静かだった。 果てたばかりの身体は熱く、涙の跡が頬に残っている。 彼の腕の中で、私はまだ震えていた。

少しだけ時間が経って、彼が私の髪を撫でながら囁いた。

「…次の命令、聞く準備はできてる?」

その言葉に、胸がきゅっと締めつけられる。 私は小さく頷いた。

「…はい…倉科社長の命令なら…」

震える声でそう答えると、彼は私の耳元に唇を寄せて囁く。

「次は──声を出してもいい場所で、もっと深く感じてもらうよ」

その言葉だけで、脚の奥がまた熱くなる。 ローターはまだ秘めたまま、私の中で静かに震えている。

「…さおり、君は僕のものだ。どこにいても、何をしていても」

その囁きに、涙がまた頬を伝う。 甘くて、熱くて、苦しくて、でも幸せで。

「…はい…全部、社長のものです…」

その言葉を口にした瞬間、胸がじんわりと満たされていく。 誰にも知られないまま、誰にも渡さないまま。
私は、彼だけの秘書として、震え続ける。

-FIN-

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