秘書の体に仕込まれたローターが、誰にも知られず甘く震え続ける社外任務 (ページ 3)
先方の声が響いた瞬間、倉科社長がわずかにポケットの中で動く気配を見せた。
──次の瞬間。
「ひゃっ…♡」
奥で強烈な震えが走り、全身が跳ね上がる。 膝が崩れそうになり、喉から甘い声が零れそうで…必死に噛み殺した。
「んんっ…あぁっ…♡」
喉が詰まり、息が熱く震える。 涙が滲み、目尻を濡らす。
──もう、だめ。 身体が勝手に果てに導かれていく。 熱い波が繰り返し押し寄せ、膝が力を失い、そのまま机に倒れ込む。
「っ…!」
けれど次の瞬間、大きな腕が私を抱き留めてくれた。 彼の胸に支えられ、耳元に低い声が落ちる。
「…失礼。秘書が少し体調を崩したようで」
穏やかな声。 その冷静な表情の裏で、誰にも見えないように私を強く抱きしめる腕。
涙がぽろりと頬を伝う。 甘さと恥ずかしさと、彼に守られている安心で──胸がいっぱいになる。
「…倉科社長…」
小さく名前を呼ぶと、胸に顔を埋めさせてくれた。 心臓の鼓動が耳に響いて、体中に広がる熱をそっと落ち着けてくれる。
私はまだ震えながら、その温もりにすがりついた。
──誰にも知られないまま、彼の腕の中で。
会議室を出たあと、私は彼に支えられながら社長室へ戻った。 誰にも見られないように、誰にも気づかれないように。 でも──身体はまだ震えていた。
ローターは止まっているはずなのに、奥がじんじんと疼いている。 涙の跡が頬に残っていて、息もまだ整わない。
「…さおり、よく頑張ったね」
社長室の扉が閉まった瞬間、彼の声が甘く落ちる。 その一言だけで、胸がきゅっと締めつけられる。
「…ご褒美だよ」
そう囁き、深く口づける。
ちゅ──、くちゅ……糸を引くほど濃密に。
舌を絡め、甘い息を奪い合う。
彼の手が私の頬に触れ、そっと撫でてくれる。 指先が熱くて、優しくて、涙がまた滲んでしまう。
「…お願い…もう抜いてくださいッ…」
涙に濡れた瞳で訴える私。
顎をそっと持ち上げ、潤んだ瞳を真っ直ぐ見つめられる
「まだダメだよ」
「君の声も音も、もっとよく聞かせて? 君の乱れた顔を、もっとよく見せて?」
「んっ…あぁ…♡」
堪えきれない声が零れ、甘い音と混じり合う。
「んっ…あっ…♡ も、もう…だめぇ…!」
震える声が涙と一緒に零れた瞬間、私の身体がびくびくと痙攣する。
奥で震えるローターに重なって、全身が甘い波に飲み込まれていく。
「…よく頑張ったね、さおり。全部僕だけに見せてくれて、ありがとう」
「じゃあ、ここに座って」
机の縁に腰を掛けさせられる。 スカートの裾がめくれ、脚が自然と開いてしまう。
「んっ…♡」
甘い声が漏れそうで、唇を噛む。 でも、彼の瞳が私だけを見ている。
「…ローター、まだ入ってるね」
指先が私の奥をなぞり、濡れた音が広がる。 ぬちゅ…くちゅ…と、静かな社長室に響いてしまう。
「ひぁっ…♡ やぁ…」
潤んだ瞳で見上げると、彼は私の髪を撫でながら囁く。
「…このまま、重なってもいい?」
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