薄い壁一枚の向こうに人がいるのに声を抑えられず甘く乱れてしまう私 (ページ 2)

コピー室の空気がじわじわと熱を帯びていく。
壁一枚の向こうに人の気配があるのに、由美は背中を僕に預け、小さく震えながら耐えている。

「…んっ…」

抑え込もうとした声が漏れる。

尖端を指先で転がすと、背中が大きく弓なりに反る。

「…あぁっ…///」

とうとう隠しきれずに甘い声が零れた。

僕は彼女の耳元に顔を寄せ、吐息で甘く囁く。

「…可愛い。どんなに堪えても、声は僕にしか隠せない」

その声に頬が赤く染まり、手にしていた書類が力なく落ちた。

コピーの音に紛れて、彼女の身体は小さな痙攣を繰り返す。
首筋に口づけを重ねるたび、ひそやかな吐息が胸に伝わってきた。

「…もう、離さない」

抱き締めながら、背後からスカートをゆっくりめくり上げる。

「やぁ…っ…だめ…こんなところで…///」

小声で必死に抗う。けれど脚は小さく震え、僕を拒んでいない。

布地を指先でずらす。空気が触れる瞬間、彼女は切なげに息を呑んだ。

「…誰か来ちゃう…達也…」

「だから余計に…止められない」

耳元で囁き、腰を抱き込む。

尖端をゆっくりとあてがうと──

「…あ…///」

触れただけで背筋が反り、身体が固まる。

「由美、分かってるだろう? すぐに…来てしまうって」

吐息とともに低く囁く。

「や…そんなこと言わないで…///」

顔を伏せ、恥ずかしさに震えながらも、全身が甘い予感に痺れているのが伝わる。

「可愛い…全部、僕に預けて」

優しく押し広げ、ゆっくりと迎え入れる。

「…んっ…達也…あぁ…///」

奥へ届くたびに甘い声が震え、背中が弓なりに反る。

「怖がらなくていい。僕が優しくする」

涙をにじませる横顔を見つめ、囁きながらさらに深く繋がる。

「…んっ…だめ…もう…きちゃう…///」

抑えきれない声と震え。
僕は彼女の腰を支えながら、さらに奥まで満たした。

「…いい子だ…全部受け止めて」

その瞬間、彼女の全身が震え、甘い声が響く。

「…あぁぁっ…///」

果てる余韻の中でも、僕は彼女を抱き込んで離さなかった。
狭い部屋に、二人の吐息と濡れた音だけが響いていた。

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