チャラ男の告白と甘い囁き。苦手だったのにどうしてこんなに感じるの? (ページ 3)
「俺はずっと好きだった。ゼミが一緒になった時から、早紀のこと」
「え…?」
「ねえ、キスしてもいい?」
熱っぽい吐息と共に、悠也は私を見つめながら聞いた。
「えっ、だ、だめ…!」
「資料探してあげたでしょ。ご褒美ちょーだい。…嫌だったら、ひっぱたいてもいいから」
ただでさえ近かった顔が迫ってきた。
古い本の香りに悠也の香水が混じった匂いがする。
叩くなんてもちろんできなくて、私は静かに目を閉じる。
静かな資料室に、ちゅ、とかすかなキスの音。
「やっぱり俺のこと好きなんじゃん」
「う…」
「最近ずっと俺のこと見てるでしょ。前は嫌われてるのかと思ってたけど、あんな熱っぽい視線で見つめられたら誰でも気が付く」
「そうだよ…前はちょっと苦手だったけど、最近は…その、ずっと悠也のこと考えてる」
私がそう言うと、悠也はちょっとびっくりした顔になった。
「なにそれ、かわいい」
「…やっぱり嘘。わ、忘れて…!あともうそろそろ離れてよ…!」
そこでちょっと気恥ずかしくなった私は、悠也を引き離そうと彼の胸を軽くドンドンと叩いた。
「…なあ、俺、嬉しすぎて、興奮しすぎて…こうなっちゃった」
「ひゃ…!」
悠也はぐり、と私の脚に固くなったものを擦りつけてきた。
「な…何考えてるの…!」
「ずっと好きだった子と両想いになって、くっついてるんだからしょうがないじゃん」
「と、とりあえず離れて…」
「だめ…このまま。ね、もう1回キスしよ」
「ちょっと…」
「ほら」
そう言って、悠也は今度は遠慮なしに私の唇にむしゃぶりついてきた。
さっきの軽いキスじゃなくて、恋人同士がする…深いキス。
「ん…」
舌が入ってきて、私の舌を捕まえると、いやらしく絡まる。
ちゅ、ちゅ…と唾液の音が響いた。
「目がとろんってなってる、やらしー」
「からかわないでよ…」
「ちょっとだけ触ってもいい?嫌ならやめるから」
「その言い方、ずるい」
「じゃあ触る」
悠也の少しがっしりとした手が、服の上から私の胸元を撫でた。
「結構大きいよね、ここ」
「ん…ふ…」
ゆっくりと、両手でやわやわと揉まれていく。
「すご、柔らか…」
耳元で悠也が囁くたびに、背筋がぞくぞくした。
「あっ…、駄目、恥ずかしい…!」
いつの間にか悠也は私の着ていた服をたくし上げて、ブラが露わになっていた。
いやいやと恥ずかしがる私を楽しそうに見つめながら、ブラのホックが外された。
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