チャラ男の告白と甘い囁き。苦手だったのにどうしてこんなに感じるの? (ページ 5)

悠也の言う通りこれ以上ないくらい気持ちいい。

腰は切なく揺れてしまうし、愛液はもう太ももを伝うくらいだ。

「ね、イってる顔見たい。見せて?気持ちよくてどうにかなっちゃいそうな顔」

指の動きが早くなった。

まるで私を追い詰めるような、そんな責め方。

「あっ、だめえっ…そんな、激しくしちゃっ…!」

いやいやと首を振っても指の容赦ない責めは止まらなかった。

「あー…ここだね、ここが1番気持ちいいんでしょ」

私のひときわ弱い所を見つけた悠也が、にやりと笑った。

「あっ…、あ、もう…だめ…!だめなの…!」

「うん、いいよ、イっちゃいな。見てるから…ほら」

ずりずりとクリトリスが擦られる。

さんざんいじられたから、パンパンに勃起したそこから全身に快感が走った。

「あっ…あ、も…イく…!イっちゃう…!」

やがて頭の中が真っ白になって、私はがくがくとはしたなく腰を揺らしながら、絶頂に達した。

*****

「あ…う…」

はあはあと、絶頂の余韻で息が荒くなる。

気持ちよさと恥ずかしさで、いつの間にか涙が流れていた。

「泣かしちゃった…ごめんね」

涙をぺろりと舐められたかと思うと、悠也はまた私に深いキスをした。

「ん…」

「はあ…かわいい」

私を見つめながら、悠也はたまらないとでもいう表情で切なく呟く。

その顔を見て、ああ、この人本当に私のことが好きなんだなあと実感した。

「それ、そのままで…いいの?」

ちょっと恥ずかしかったけど、私は悠也の股間を見て言った。

まだ随分固そうな、興奮しきったそこ。

彼との行為をもう拒否する理由はない。

だって私たちは両想いなんだから。

だけど私の言葉に悠也はふっと笑った。

「んー、せっかくならもっと広くて落ち着けるところでしたいかな。…たぶん1回じゃ済まないし」

「…え?」

「こんなの序の口ってこと」

興奮しきったような声が私の耳元で囁く。

「あ…」

「覚悟した方がいいよ。俺、結構絶倫だから」

悠也は意地悪くニヤッと笑うと、また私に口づけをした。

舌が絡んで、ぬとぬとといやらしく口内を這いまわる。

それはまるで犯されるみたいなキスだった。

-FIN-

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