間違って隣に届いてしまった宅配物…隣人の私を見る目は卑猥なものへと変化した (ページ 5)

「あぁぁっ!!」

目元がチカチカとしてしまう程の刺激に、私の呼吸は荒くなる。
電マは樹さんの手によって、クリトリスや股関節、横腹を這い、両乳首も振動させた。

全身が性感帯のようになっていく感覚の中、樹さんのペニスは私の奥深くを叩く。
もう何が何だか分からない私は、涙をこらえながら、その快感に支配された。

「イキますね」と樹さんが囁くと、ペニスは私の奥でとどまったまま、びくんと波打つ。
最終的にクリトリスに押し当てられていた電マは、樹さんの液体が全部出てしまうまで、振動しつづけていた。

このセックスの中で何度イッたのかわからない…。
興味本位で頼んだ電マが、こんなにすごいなんて思わなかった。
いや、正しくは樹さんの手で責められたことによって得られた快感なのかもしれないが…。

じんじんと疼くクリトリスに、まだ快感を覚えながら、私はゆっくりと起きあがる。
すると樹さんは、また私に優しくキスをした。
キスをしながら、そっと私の肩に触れ、唇を離すと顔をじっと見つめてくる。

「痛くなかったですか?」

「ぜっ…全然…あの…気持ちよかった…です」

恥ずかしさで俯きながら答える私に、樹さんは嬉しそうに微笑んだ。

「よかった。志保さん、せっかくお隣同士なんですし…もしよければ、自分でするんじゃなくて、そういう気分になった時はまた俺としてもらえませんか?」

「えっ?」

「家にいない時以外ならいつでもいいですよ。朝でも昼でも夜でも…毎日でも」

明日から、私の生活は今までとはガラリと変わってしまうのだろう。
どうやら、電マを自分で操作する必要は無さそうだ。

-FIN-

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