そんな裏設定知らない!イケメン獣人修道士たちに輪姦されてイキ狂った満月の夜 (ページ 2)

「誰かが獣人の女をこっそり連れ込んでいるのではあるまいな?

「あの、司祭様の気のせいでは?」

やばい。

で…でも、猫だから大丈夫だよね。
 
「フェリーナ。満月が近いから、この辺りに獣人の女がうろうろしていないかよく見まわっておいてくれ。うっかり迷い込んで来たら大変なことになる。わかったね。では、そろそろ始めるとするか」

満月の夜に何が起こるのか?

そんな裏設定を作った覚えはないんだけどな。

司祭が私を肩に乗せたまま、懺悔室の扉を開けた。

窓の外から見える月が明るい。

下のほうが少しだけ欠けていて、満月まではあと数日というところか。

黒髪で目力が強い生意気そうな男が粗末な木の椅子から降り、司祭の足許に跪く。

うわあ、レオンだ!

レオンはケンカっ早い生意気系のキャラで、農作業の遅い大人しい修道士たちが、体格のよい陽キャたちにいじめられているのを見かねて、バチボコにしたという前科がある。

司祭に対して生意気な態度を取るものの、激しいお仕置きに快楽堕ちさせられてしまう可愛いやつ。

まさか自分が作ったキャラにお目にかかるとは!

「神の慈しみを信頼して、汝の罪を告白しなさい」

司祭が厳かな声でそう言うと、レオンは罪の告白を始めた。

「司祭さま、私は淫らな夢を見てしまいました」

「どんな夢を見たのか詳しく説明しなさい」

「若い娘が、真夜中に窓から忍び込んできたのです。乳香の良い香りがして…娘は私に抱きついて、豊満な乳房を押しつけてきたのです。そこで目が覚めました」

私は旧式のタイプライターで記録する。

意外に打てるもんだな。猫なのに。

「夢を見てしまうのは致し方ない。目が覚めて汝はどうしたのか? 神に赦しを請うたのか?」

「いいえ。そのまま自分のペニスを握り、夢に出てきた娘を辱めるところを想像しながら、自慰をいたしました」

「それでは、神の赦しを求め、心から悔い改めの祈りを唱えなさい」

そう言いながら司祭は怖ろしいほど残忍な目でレオンを見つめた。

レオンはうなだれたまま、すらすらとお祈りの文句を唱え、司祭もいつもの決まり文句でレオンに神の赦しを与えた。

で、ここからが本番。

「さてっと、神はお赦しになったが、私が赦していないのはわかっているねレオン」

「ひっ…司祭様…」

「その罪深い行為を実際にここでやってみなさい」

「はい、司祭様」

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