ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ (ページ 8)

「ここも確かめてみんと(妖笑)」

『……//』

「そゃ、怪しくないんやったら自分で見せてみ?」

剛はテーブルに座る楓の前にしゃがみこんだ

『え…//』

「自分で足を持って開き、」

体中火照っていた楓は、言いなりになるしかなかった

膝の後ろを持ち、足をM字に開く

『…っ//』

恥ずかしさで目をギュッと閉じた

「ふ、なんか垂れてるで?」

剛は秘部に顔を近付けて、割れ目をペロッと舐める

『はぁ…//』

「中も調べてみぃひんとな」

充分濡れている秘部にゆっくりと指を挿入させる

クチュ…

『んぁっ…//』

楓の体がビクッと反応した

クチュクチュとイヤらしい音が部屋中に響く

『ん、ハァ…//…無いって//』

「ん~、もっと中まで…」

剛は指で中を激しく掻き回す

クチュ…グチュ、グチュ…

『ぁん//…ダメぇ…//はぁ//』

楓は徐々に声を大きくする

「な、”にゃ~”って言って」

『…ん//…ゃ//』

「ほら、」

指を1本増やして、更に奥を擦り上げる

『ん…//にゃ…にゃ~っ//』

「ふ、可愛ぇ♪」

剛は満足げに微笑む

『…っ//』

「もっといっぱい鳴かせたるな」

剛は指を抜くと、今度は顔をつけて舌を入れてきた

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