ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ (ページ 6)

「怪しぃな~、固なってきた…」

両方の乳首が硬く立ち上がって、服の上からもハッキリ分かるようになってきた

『つょ…//…ゃ//』

楓は顔を赤くし、剛の方を見上げる

「んふふ(笑)そんなエロい顔してどうしたん、ネコさん(妖笑)」

乳首を中心にゆっくりと撫でられる

『剛のバカ…//』

恨めしい顔で睨んでみるけど、剛はお構いなし

「じゃ、直接見せてもらおっかな♪」

そう言って

剛は楓のパジャマをまくり上げた 

『きゃ…//』

楓の胸が露わになる

慌てて両手で隠そうとしたが、剛の手によってそれが押さえつけられてしまった

「確かめてみぃひんとな」

剛は後ろから胸を鷲掴みにして激しく揉みはじめ、乳首を人差し指でクリクリといじる

『ぁん…//…あ…っんん…//』

執拗な刺激に声が我慢できない

「楓やらし~(妖笑)」

『ゃ…//だって…ぁん…//』

楓の体は素直に反応してしまっていた

「な、ちょっとここ乗り。」

剛はそう言うと

楓の体をテーブルの上に乗せた

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