厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印 (ページ 8)

「こらこら?そんなに声出しちゃダメだろ、仮にもここは教室だぜ?ふだん、生徒がいるとこだぜ?」

ぁん・・・

「・・・あー、明日からこの教室使うとき、絶対、麻美のこと思い出すなぁ」

ぁぁん・・・

「なんか言ったか?」

「・・・私だって・・・ぁ、そ・・うです」

「やばいなー、オレ、授業中、たっちゃうよー」

ぐちゅちゅ。

「せん、せい・・・あの・・・ぁん・・」

「・・・ん?」

「音、とか、すごいです・・・やらし、い・・・」

「・・・麻美のせいだろ?」

「先生がそんなにすごいと・・・ダメ、です・・・」

「・・・ダメか」

先生はにっこりし、私を起こし、腰をさらに激しく動かし始めた。

「・・・!!」

「・・・そんなに、気持ちいいか?」

「ん、、、、と・・ろ、ける・・・です」

「国語の先生かよ、それでも?」

「だ・・って・・・んんんっ」

どんどんどんどん、溶けていく。

「・・・ぁああああんっ!」

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