OL 官能小説一覧(全244件)
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嘘つき!告白して振られたからセフレだと思っていたら…しっかり溺愛されてました!
就業時間が終わり、ロッカーに行く。 制服を着替え、鞄の中からスマホを取り出しチェックした。 “仕事終わったら会える?”昼に1件。 “来れるんだったら俺の部屋で”就業時間30分程前に同一人物からメッセージが届いていた。 “...
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2021.7.17
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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パッとしない同僚に偶然プールで遭遇したら、彼は私の好みの男性でした!
「お先に失礼」 「お疲れ様です」 就業後、職場を出ようとしたところで、同課の後輩からご飯に行きませんか?と呼び止められた。出入口を塞いでいた私たちの横を同僚が声をかけて出ていく。 後輩と更衣室に行き用意していた鞄を見せる...
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2021.6.26
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Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。
「まさか、桜井くんだったとはね…」 「そっ、それはこっちのセリフですよ!」 性欲を満たすために登録した出会い系サイトで、京香はM奴隷を探していた。 そこで知り合った人と今日ラブホテルで待ち合わせしたのだが…。 「僕、帰り...
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2021.6.23
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本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる
「んっ…」 思わず声が出ていた。 「気持ちいいんだろ?そろそろ素直になれよ」 「…全然」 「あ、そう」 浩介は途端に冷めた声になって、また指を動かした。 私のあそこの中で彼の指が暴れ回る。 グチュグチュと卑猥な音が耳に届...
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2021.6.19
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優秀だけど無表情な年下イケメンエリート君が、私の前だけで見せる笑顔で責めてきて……
「早速仕事を終えてくださったみたいで、ありがとうございます。次の仕事、これをお願いします」 無表情のまま、私を見つめてくる彼――広樹さんはいつも何を考えているかよくわからない。 年は2つ下だが、頭の回転が速く、私の部署を...
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2021.6.17
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媚薬で敏感になった体を彼氏にジワジワ責められて…恥ずかしいのに感じちゃう!
『結衣に話がある。今日、俺のうちに来られるか』 私の携帯に届いた彼氏からのメッセージ。 彼…修哉と私は同じ会社で働いているけれど、今日の彼は直行直帰。 修哉からのメッセージを受けとった私は、仕事帰りに彼のマンションによる...
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2021.6.14
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地味な同僚のまさかの一面!手錠で拘束、ローターで何回もイかされて…
雨は小ぶりで、いつもより冷たく感じた。仕事帰りの身にはさみしい。 最近の職場は異動が相次いでいて、ただでさえ残業の多くなる時期なのに、舞い込むいろいろなことで疲れ切っていた。 いつもならできる業務もミスを連発して、自己...
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2021.6.13
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数年ぶりの再会を果たした夜、彼に貫かれた快感は私を狂わせ甘美な肉欲に溺れさせていった
長いこと音信不通だった人から、突然ハガキが届いた。 そのハガキの風景写真を見た瞬間、聡子の脳裏にたくさんの思い出がよみがえっていった。 差出人は、婚約者……だった人。 結婚を約束して、これからという時に、しばらく連絡でき...
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2021.5.26
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元カレと再会した私。彼にまた抱かれたいと思ってしまった私は、アパートに誘われてそのまま…
正直、また会うことになるなんて思わなかった。 「初めて会ったのもバーだったよな。まさかまたバーで再会するなんてさ」 そう言われて曖昧に頷く。 元カレの拓也とは去年まで付き合っていた。 別れを切り出したのは私の方だ。 お互...
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2021.5.10
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アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に…
バサッ…。 「この写真ってナミだよな…」 テーブルの上に無造作に置かれた雑誌には、人気アイドルグループのメンバーと横に寄り添う女性のツーショットが写し出されていた。 「え、ち、違うよ」 「イヤ、違わないだろ。その服、俺と...
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2021.5.1
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...
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2016.7.7
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偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
まったくもって理不尽。 プレゼン、しかも出張を急に課長に押し付けられた。 いつも急~に都合が悪くなりますね、かちょー。 心のなかでしか悪態をつけなかった私は、しぶしぶ、新幹線に乗っている。 プロジェクトを理解していること...
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2016.7.4
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
同期で仲良しの舞が同棲している彼と結婚することになった。 今日はお祝いを兼ねて、久々に同期4人で飲み会を開いた。 居酒屋でおのろけ話と酒とおつまみでお腹いっぱいになったところで、カラオケボックスに来た。 「実はさ、もう籍...
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2016.6.21
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
終電がなくなるまでの残業。 サービス残業でもないし、帰りはこうやってタクシーチケットがもらえるからと納得してもストレスが溜まる。 「リコさん、だいぶ、お疲れですね」 ぼーっとする意識に運転手さんの声が割り込んできた。 「...
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2016.6.13
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
「三鷹先輩、それは望み過ぎっすよ」 「は?何がだよ。女だからって喘いでよがってればいいとか思ってるほうがオカシイだろうが」 「うーわ。堂々たるモテ男宣言」 「ここにもあった格差社会」 「一度でいいからそんなこと言ってみて...
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2016.6.10