大嫌いな課長の大きすぎるアソコにイカされてしまい、最後は自分から求めてしまう…

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大嫌いな課長の大きすぎるアソコにイカされてしまい、最後は自分から求めてしまう… (ページ 1)

「はぁぁ~」
佐藤はため息をついていました。

初めて大きな取引先を任されて、張り切っていたのに、先方から課長も一緒にと指示されてしまい、大嫌いな課長とペアで仕事をする事になってしまったのです。

「でも、このチャンスを逃す訳にはいかないし、絶対契約取らないと」

佐藤は抜けがないよう契約書を見直ししていました。

*****

取引先との接待の時がやって来ました。

佐藤はどうしても契約を取りたくて、ついつい飲みすぎてしまいます。

無事に契約が取れた後、佐藤は安心しきってしまい、課長の元にふらっと倒れてしまいました。

佐藤は気がつくとホテルの中にいて、誰かに触られているような感覚で起きると、そこには課長の姿がありました。

「え?!」

「やっと起きたね」

一瞬、何が起きたか分からなかったけど、自分の着ていたスーツが乱れていた事に気づきます。

すると、課長は無理やり佐藤のストッキングを脱がせ始めます。

「や、やめてください!!」

泥酔していた佐藤は強く抵抗も出来ず、するりと服を脱がされてしまいます。

せめてもの抵抗で、這いながら逃げようとする所を、後ろから捕まえられて、胸を鷲掴みされてしまいます。

「いつもこんな大きな胸、スーツの下に隠してたの?」

ぞわっとしながらも、もう逃れる事が出来ないと半分諦めモードでいました。

課長は胸から下へ指を滑らせ、アソコをくちゅくちゅっとゆっくり丁寧に愛撫し始めます。

後ろから抱きつかれながら手マンされていたので、課長の大きくなったアソコを感じ取ります。

佐藤は課長のアソコの大きさに一瞬ドキッとしてしまいますが
「やめて」
と抵抗します。

さっきまでゆっくりだった手マンの速さが急に速くなり、荒っぽくもクリと中の両方を責めだしました。

「ふぁ?!ぁ!」

「嫌がってるけど、ここはもうこんなだよ?」

思わず佐藤は声を出してしまいます。
恥ずかしさと同時に口を手でふせます。

「声、我慢しなくていいんだよ」

そして、課長は手探りで佐藤のGスポットを見つけ出し、今度は乳首をコリコリさせながら激しく責めます。

「気持ちいいとこ、見つけた。ここでしょ?腰、動いちゃってるよ」

「や、言わないでくだ、さ、ぃ!あ、ダメで、す!!あ、イッちゃう!!」

佐藤は不本意にも潮をふいてしまいます。
そして、全身が痙攣するほどの気持ちよさを味わってしまいます。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「上手にイけたね」

課長はそう言って佐藤の頭をなでます。

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