異世界 官能小説一覧(全26件)
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迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
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2021.12.21
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異世界で王女に転生した私はイケメン達に囲まれ、一生分の精子を中出しされちゃう…
彼女持ちの同僚のトウマと、酔った勢いでエロいキスをしてしまった翌日、トウマの血の繋がっていない姉という人からメッセージをもらい、会うことになった。 「さっそくだけど、トウマのこと好き?」 トウマのお姉さんは、女子校とかで...
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2023.10.7
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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痴漢される電車だと知りながら乗り込む私。知らない男の人の手で気持ちよくなってしまって…。
電車が到着するというアナウンスが響き、奈々の全身は一層の緊張を帯びた。 今更ながら、少し丈の短いスカートを履いてきたことを後悔する。でも、もう引き返すことはできなかった。 駅のホームに電車が着いて、扉が開く。 隣に立つ望...
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2021.12.19
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夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
103737 Views 5150
2022.4.9
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白馬に乗った王子様に略奪されて、めちゃくちゃにイかされまくってしまったその後は…
「うえーん…ぐすっ…ひっく…うわああん…」 ひどい振られ方だった。 久しぶりに会えたと思ったら、いきなりエッチで、中出しの後に別れ話って…。 家に向かって泣きながら歩いていたら、カッ…カッ…という馬の蹄のような音が聞こえ...
98008 Views 890
2023.5.3
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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異世界で聖女になった私は逆ハーレムで幸せになるはずだったのに、どうしてこうなった
「疲れたー…」 そう呟きながら大学の講義とバイトが終わった私は家に帰ってきた。もう夜の9時を過ぎている。さっさとお風呂入って寝よう。 そんなことを考えながら玄関の扉を開けた瞬間、突然玄関先が光った。 「え、なに!?」 あ...
84638 Views 630
2022.4.29
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
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2022.8.26
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家に突然淫魔がやってきてアソコを指でグズグズにされてしまうエッチのお話
私は唾液で濡らした指先で乳首とクリトリスを優しく何度も擦っていた。 20歳の私は引っ込み思案で彼氏もまだできたことがない。 中学から大学までずっと女子だけの学校に通ってきたから出会いも無く、男の人といえば父と兄しか接した...
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2022.8.23
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子供の頃遊んでいた神社に久しぶりに訪れたら、神様に愛でられちゃいました
子供の頃よく遊んでいた神社に、ふと行ってみようという気になった。 今思うと、気が向いたというより…呼ばれたのかもしれない。 境内を歩いていると、浴衣姿の女性と見間違うかのような美しい風貌の男が立っていた。 一瞬見とれてい...
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2022.2.10
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仕事に疲れて帰ってきたら見知らぬ場所について、そこでマッサージを受けることに。
「あー…疲れた」 夏帆は大きなため息を付きながら自宅にたどり着いた。 ネチネチと嫌味ったらしい上司と、おしゃべりに夢中で仕事がおざなりの同僚に、理不尽な要求をしてくる取引先。 彼女の疲労はピークに達していた。 (とにかく...
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2023.4.27
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11