甘いクンニ 官能小説一覧(全48件)
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不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
「なぁー。今日こそしーたーいー。」 穏やかな日曜日。 リビングで二人でテレビを見ていると、付き合って丁度半年になる、幼なじみで彼氏の雅人が甘えた声で抱き付いてきた。 「だーめ。」 「なんでー?!俺ら付き合ってもう半年だぜ...
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2019.4.6
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
薄暗いフロアが爆音と観客のとるリズムで揺れる。 赤や紫がチカチカ光る照明の中、久し振りに見る彼が楽しそうに笑う。 ダイブもあり得る危ないライブなので、一番後ろの冷たいコンクリートの壁に背中をつけて彼を見ていた。 汗で雫を...
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2018.7.21
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自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
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2021.1.6
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新婚旅行の夜、いつも以上に欲しくなって騎乗位に。なのに、力が入らなくて結局ダンナの上で踊らされる私。
新婚旅行はイタリアのヴェネツィアにした。 人気のハネムーン先であったことと、秀平と麻由美がワイン好きであったことが大きい。 そして二人がこの地を訪れた時期は、偶然にもセンサの祭りが行われていた。 ヴェネツィアと海の...
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2019.7.7
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
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2020.1.13
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
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2021.1.1
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バーで助けてくれたのはお調子者の彼。でも実は一途で、満足するまで舌で奉仕し続けてくれた…
「あー!美奈ちゃんたちじゃーん!うぃーすっ!」 ガヤガヤと賑わうバーで、ひときわ明るい男の声が響く。 「やっほー!佑馬くん!元気ー?」 隣の席で飲んでいた友達が男に返事をした。 「元気、元気!元気過ぎてやばいよー。今夜ど...
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2019.5.12
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「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
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2021.4.14
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
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2018.6.13
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
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2019.3.6
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
真っ赤なハイヒールを買おう。こぼれそうな涙をこらえて私は歩いた。 その昔、キャリアウーマンと呼ばれて有能だった母は、いつも暗めのスーツに真っ赤なハイヒールを履いて出社していた。とてもかっこよかった。会社の男どもは母に心...
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2019.8.3
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夫のDVに傷ついた私は、優しくて素敵な好青年に心を奪われ、甘く淫らな情事に溺れてしまう
d毎日夫から受けるDVに、私は傷つき弱り切っていた。 頑張って作った料理は不味いと捨てられ、お前は馬鹿だ役立たずだと罵倒され、殴られる。 夜はどんなに拒絶してもむりやり犯される。 辛くてしかたなかったけれど、夫に反抗する...
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2021.1.3
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義理の兄は私のもの。姉にはもう手が届かない、私と彼の甘すぎる関係
「あっああああ!いく!」 姉夫婦の寝室の前で、私は足を止めた。 「…………」 姉の喘ぎ声ばかりが大きくて、達也さんの声は少しも聞こえない。 それはそうだろう。 達也さんは、姉を愛してなんかいない。 達也さんが愛しているの...
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2020.4.11
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セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ!
最近付き合い始めた年下の彼氏は、女慣れしていないオクテなタイプだ。 会社の後輩である彼から告白されて始まった関係。 私は一途で癒し系の彼にすっかり夢中になっていた。 それに、素直で一生懸命で可愛い彼の前だと、リードしてあ...
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2019.12.7
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寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
今年は例年に比べ、冬の気温が低いらしい。珍しく雪がちらつく。 寒空の下、Tシャツとジーパンだけなんて、正気とは思えない格好で彼、瑞己はぼんやりと柵にもたれていた。 もともと厚着をしないタイプであったけれど、今日は一段とひ...
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2019.2.1