形勢逆転 官能小説一覧(全31件)
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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メイドの私は筆おろしを頼まれて、久しぶりのセックスに気持ちよくなってしまいました
「旦那様が呼んでいるわ。行くわよ」 「は、はい!わかりました!」 この屋敷にメイドとして勤めて半年がたとうとしている。 短大の家政科を出て就職に失敗した私を拾ってくれた恩に報いたいと、必死で仕事を頑張ってきた。 メイドと...
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2022.10.28
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マッチングアプリで知り合った年下君に、可愛いねって言ったら大変な事になりました♡
彼氏と別れてから、何となくでダウンロードしたマッチングアプリ。 自宅に居ながら、色んな男の人と知り合える。 結婚相手を探す人、恋人を探す人もいれば、ワンナイトの出会い…いわゆるヤリモクで女の子を探している人もいる。 もち...
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2022.10.21
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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従順だった年下クンの雄の顔。無理やりえっちで長年の想いをぶつけられ中出しされちゃう私
部屋に入ると、ああ疲れた。ベッドに飛び込む。今日は一日中趣味のショッピングを楽しみ、さすがにクタクタだ。 「荷物係ありがとう」 私が声をかけると、怜君はため息をついて、大小様々のショッピングバッグをそれでも丁寧に床に並べ...
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2022.8.25
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会社の警備員の男の子。やさしい笑顔と引き締まった体がわたしの庇護欲を刺激する!
「おはようございます!」 「お疲れさまでした!」 いつも会社の入口で、元気な声をかけてくれる警備員さん。 やる気のない朝も、仕事で失敗してへこんでいる帰り道も、紗希はその声を聞くと明るい気持ちになれるのだった。 鋭い目つ...
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2022.6.23
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嫉妬深い恋人に、肉体を調教されています
ピチャリピチャリ…と耳を塞ぎたくなるような淫らな音が、わたしの耳に絶えず届いてくる。 唾液と愛液にまみれたザラザラした舌の表面が、すでに硬く尖ったクリトリスから淫穴まで何度も舐め上げるからだ。 すでに快楽に飲まれている熱...
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2022.6.13
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ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!
眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。 隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私...
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2022.5.4
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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」
「ねえ、塚本ってシたことあるの?」 「はい?」 今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。 しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。 場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。...
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2021.11.27
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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付き合い始めた彼氏は草食系男子!と思っていたのに…?思いも寄らない展開に!
「柚希さん、今日もお疲れ様」 「うん、いつもご飯ありがとね!」 「俺の方が早く仕事が終わるから」 最近付き合った年下彼氏の裕太は、すっごく優しい。 同棲してるんだけど、いつもご飯を作って私の帰りを待ってくれてる。 そして...
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2021.9.15
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元カレに土下座されて復縁することにした私。優位な立場から彼を可愛がってあげたのだが…
「頼む!お願いだからもう一度付き合ってくれ!」 大の男に土下座されることがあるなんて思いもしなかった。 彼は私の元カレだ。 転勤で遠くに行ってしまった彼との遠距離が辛くて、私の方が耐えられず別れを切り出した。 そしたら一...
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2021.9.3
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上になって彼を責める快感を得たけれど、逆に責められると乱れすぎて恥ずかしいの
快感にとろけた顔で、和香は直史に覆いかぶさって腰を振っていた。 二人の結合部からはいやらしい水音が絶え間なく聞こえてくる。 時々、直史が下から突き上げると、和香は甘い喘ぎ声をあげた。 その時、彼女の豊かな乳房がぷるんと揺...
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2021.6.27
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記憶をなくした私…目覚めたあなたの手の温もりに不安だった心も解かされて…
棚の上のものを取ろうとしてバランスを崩してしまった。 あっ、と思ったときには足を踏み外していた。 「カスミ!」 誰かが私の名前を呼ぶ。 その声を聞いた後、私の視界はブラックアウトした。 ***** 目を開けたら、そこは病...
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2021.6.18
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年下の可愛い彼氏。私がいつものように彼をリードしていたら、突然豹変してしまって!?
最近年下の彼氏と付き合うことになった。 奥手で、あまり女性経験がないらしい。 男性とは思えないような可愛い顔をしていて、笑った顔も好きだけれど、時々どうしようもなく虐めたくなる。 「昴…」 「礼子さん…」 恥ずかしそうに...
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2021.5.25