年上の男性 官能小説一覧(全170件)
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これって本当にマッサージなの?胸を揉まれて絶頂寸前。敏感体質の私、どうなっちゃうの
比奈は閉店間際の小さな店で、マッサージを受けていた。 「あぁ…」 思わず漏れた声に、比奈は慌てて口を押さえる。 顔が赤くなるのがわかる。 「…すみません」 謝ると、マッサージ師の古瀬は淡々と答える。 「声、出していただい...
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2019.7.21
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
光希はこの春から、東課長の部下になった。 仕事が出来、上層部からの評判もすこぶる良く、部下からの信頼も厚い東は、光希の憧れだった。 年齢は38、高身長、鼻筋が通った切れ長の目。東が妻と別れたと知った時の女子社員達の喜びよ...
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2019.6.29
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
啓介さんのキスはとても優しい。そっと唇にふれるだけの軽いキス、それだけで身体が火照り心の底まで幸福感が広がる。 待ち合わせるとすぐに抱きしめてキスしてくれる。いつでも優しく暖かいキスを。けれど、あなたはあなたがいるべき場...
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2019.4.21
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
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2019.4.13
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
常連さんしか来ない裏路地の喫茶店。物静かなクラッシックがしめやかに流れる薄暗い店内は私のお気に入りの場所であり、アルバイト先でもある。元々このお店は店長一人が切り盛りしていて、高校生のときから通い詰めていた私は大学生にな...
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2019.4.7
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
私には忘れられない過去がある。 まだ高校生の頃の出来事。そして、私の『初体験』を経験した時のこと。 しばらく、田舎へは帰っていなかった。 上京して10年ちょっと。私もアラサーという年齢に入る。 先日、高校のクラス会がある...
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2019.4.5
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
私はいとこに恋をしている。 他の誰でもない。 6つ年上で、実の兄のように私の成長を見守ってくれていた彼が好きなんだ。 「充君、ちょっといい? 話したいことがあるんだけど」 久しぶりに母の実家である彼の家に来た今日、...
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2019.3.31
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
彼氏と旅行中、露店に並ぶアクセサリーに熱中していると……いつのまにかはぐれてしまった。 何度か彼氏の名前を呼んでみたけれど、返事がない。 「(こんな時に限ってスマホはホテルに置いてきちゃうし……)」 観光客でごった返す大...
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2019.2.13
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
普段ならしないミス、いつもなら見落とさない間違い。そんなのがいくつも重なって、ちょっと大きめのミスになり、部長からしっかりと怒られてしまった。 家に帰ってきて彼氏とご飯を食べて、お風呂に入っても、落ち込んだ気分は全然上...
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2019.2.9
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
わたしは朱里。現在、大学2年生。8歳年上のステキな彼氏と交際中。彼の名は西山センセイ。同じ大学の英文科で助教をしている。 出逢いのキッカケは少女漫画にありがちなシチュエーションで、図書館で偶然、同じ本に手を伸ばしたこと。...
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2019.2.2
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寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
今年は例年に比べ、冬の気温が低いらしい。珍しく雪がちらつく。 寒空の下、Tシャツとジーパンだけなんて、正気とは思えない格好で彼、瑞己はぼんやりと柵にもたれていた。 もともと厚着をしないタイプであったけれど、今日は一段とひ...
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2019.2.1
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家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう…
「ななさん…聞いてる?」 「は、はい、すみません」 「数学苦手なんでしょ、集中して。」 たくみ先生が言う。たくみ先生は、私の家庭教師の先生で、私の憧れの人。 「どうしたの?息荒げて…はしたない」 好きだから、たくみ先生に...
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2019.1.12
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新人OLの私が夢見た都会のオフィスライフは、はるかに想像を超えて…
今年の春、採用されたばかりの真由子は6カ月の新人研修を終え、本社に配属されたばかりで興奮していた。 初めて訪れる都会のオフィスは想像以上に大きく、ガラス張りの通路に並ぶ天井までの窓からは光が降り注いでいる。 あぁ、こんな...
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2019.1.5
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『既婚者合コン』で出会った男性との淫靡な昼下がりの情事・・・
お昼を済ませようと、お鍋に水を入れている時にポケットの中でスマホが鳴った。 『もしもし~・・・』 スマホから聞こえたのは、同じマンションに住むママ友。 妊娠中からの友達で、子ども同士は同級生、今ではセキララな話も出来る間...
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2018.12.28
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新人タレントの私。演技の特訓がだんだんエッチな特訓に!?
「ほんっとにもう、ご主人様は何をやってもダメですね……。メイドにこんな風に叱られて、悔しくないんですか?」 ソファーに腰をかけ、脚を組み、踏ん反り返る私。 その眼の前には、荒縄で後ろ手を縛られ、正座させられた男がいる...
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2018.12.2