ずっと好きだった年上の幼馴染に勉強を教えてもらっていたら、だんだんエッチな勉強になってきて…

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ずっと好きだった年上の幼馴染に勉強を教えてもらっていたら、だんだんエッチな勉強になってきて… (ページ 1)

「こんな問題もわからないなんて、奈々、お前本当にあの大学の生徒か?」

 私は女子大生で、今年卒業する予定だ。自分にとってはちょっとレベルが高い大学に進学してしまったという自覚はある。

 だから何がなんでも卒業するために、隣の家の幼馴染で会社員の春樹さんに頼んで、自分の部屋で勉強を教えてもらっている。

「だって…大学、勉強難しいんだもん」

「奈々のレベルなら、本来これぐらい楽勝なはずだぞ。憧れの大学に入学できたからって、ずっと浮かれてるんじゃないか?」

 私はムッとした。

「春樹さんこそ、今年から会社員になったけど美人な同僚とかたくさんいるんじゃないの?」

「なんだよ、お前、焼いてるのか」

 笑いながら、春樹さんが私の頭をなでてくる。恥ずかしくて、くすぐったい。

「ちょっと、もう私子どもじゃないんだからやめてよ」

「そうやってムキになるところが子どもだよ。そんな奈々には次の問題が解けなかったら、罰ゲームが待ってま~す」

「いきなり何? 罰ゲームとかそれこそ子どもっぽいんだけど」

「はい、いいから問題解いて」

 言われるがままに、私は次の問題にとりかかった。…さっぱりわからない。お手上げだ。

「その表情だと、全然わからないみたいだな。じゃあ、罰ゲームで」

 そう言って、春樹さんはいきなり私にキスしてきた。

「ちょ、ちょ、ちょっと!! いきなり何してるの!?」

 私はびっくりしすぎて、テンパってしまう。

「あ。罰ゲームにならなかったかな。奈々、俺にキスされて喜んでるでしょ」

「喜ぶとか喜ばないとか以前に、いきなりキスするとか…何考えてるの?」

「奈々こそ。まさか、俺を勉強だけが目的で呼び出してたわけじゃないよね? 親御さんもいない日に」

 図星だった。私の両親は夫婦仲がいいので土日はデートをして、帰りが遅いことが多い。

 そのタイミングを狙って、春樹さんを家に呼んでいたのは事実だった。

「そ、それは確かにそうだけど…いきなりキスするなんて」

「どんなに待っても、奈々からは何もしてくれないんだもん」

 すると、春樹さんは私を軽々と持ち上げ、ベッドに押し倒した。

「奈々に改めて勉強、教えてあげる。ただし、エッチな勉強を」

 憧れの春樹さんに押し倒されていることだけでもドキドキなのに、エッチな勉強だなんて言われたら…もう、それだけで感じてしまう。

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