敬語 官能小説一覧(全116件)
-
彼氏にフラれて落ち込んでいるわたしは、強引な年下社員に慰められる
「楓さん、今日一日変でしたね。何かありましたか?」 仕事が終わり帰ろうとしたところで、後輩社員の陸に呼び止められた。 「うん、実はね、昨日彼氏と別れちゃって…仕事に影響しちゃまずいよね…」 「先輩から振ったんですか?」 ...
720
2022.10.15
-
今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
380
2022.9.18
-
気づいたら異世界に飛ばされてしまった。更に聖女と呼ばれ、体を求められて…
「明日から仕事、どうしよう…」 狭いアパートの一室で、花音は深い溜息をついた。 毒親から離れ、就職できたのはいいものの、そこはブラック企業で毎日残業と休日出勤の連続。 疲れからミスを連発してあっさり解雇を言い渡されたのだ...
390
2022.8.27
-
淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
780
2022.8.26
-
僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
1210
2022.8.1
-
異世界で聖女になった私は逆ハーレムで幸せになるはずだったのに、どうしてこうなった
「疲れたー…」 そう呟きながら大学の講義とバイトが終わった私は家に帰ってきた。もう夜の9時を過ぎている。さっさとお風呂入って寝よう。 そんなことを考えながら玄関の扉を開けた瞬間、突然玄関先が光った。 「え、なに!?」 あ...
600
2022.4.29
-
ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
690
2022.2.19
-
先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
2190
2022.2.15
-
部長と秘密の社内恋愛中、独占欲の強い部長からの過激なお仕置きが始まる…!
部長の悠介さんと付き合う事になったあかりはとても上機嫌でした。 「ふふふ!」 (勇気だして告白して良かった!) 「あかり!なーにニヤニヤしてんの?」 話しかけてきたのは同期の男の子でした。 「ひゃ!顔に出てた??」 「い...
670
2022.2.9
-
うっかり終電を逃して気になる馴染みの店主さんとイチャイチャセックス
私にはここ数ヶ月でできた日課がある。 それは毎週金曜日、会社帰りに一件の小料理店に立ち寄ることだ。 その店はまだ出来て間もないため内装も外装も綺麗でおしゃれ。 ただ店内は数人しか入れないほどに狭いのが難点なのだが、味は絶...
420
2022.2.5
-
音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
350
2022.1.31
-
自分の不注意で怪我をさせた相手が息子のコーチだった。お見舞いに行くうちに親密な関係に…
「ほんっとごめんなさい!!私のせいで野々山コーチが骨折しちゃって…」 塩谷の運転不注意で、野々山コーチがバイクで転んで右手を骨折してしまいました。 野々山コーチは塩谷の息子が通っているサッカーのコーチだったのです。 「い...
160
2022.1.26
-
大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
280
2022.1.10
-
資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
680
2022.1.9
-
職場の後輩彼氏が、敬語や先輩呼びしながらの私のことを責め立ててきて…!?
「つ、疲れた…」 ここ最近仕事が忙しくて、夜はヘトヘトになって帰宅する。 そんな私の癒しは、同棲中の年下彼氏だった。 「ただいま~。あ、慧くんもう帰ってたんだ」 「お帰りなさい。うん、今の時期そんなに忙しくないから」 私...
870
2021.12.29
-
寂しい人妻の初めてのひとりイキ!現役ダンサーである彼の激あまレッスン!
えみがバレエエクササイズに通い出して1ヶ月。 週1回の個人レッスンが楽しみだった。 元はといえば、夫に老けた、と言われた事がきっかけだった。会社の経営を両親から引き継いだ夫はなんでも自分本位だ。 えみが気分転換にパートに...
270
2021.12.27